またか
そしてまだかと
見えない世界のあらゆることについては
人間が宜しくない方へ使うこともあるから
宜しくない方へ向かうおそれもから
秘匿させてる部分もあって
それを開示するにあたっても
上記のようなことがある
それとは別に受け入れの段階があって
それは致し方ないのかもしれないけど
前者の意識レベルだけでそうなるのは口惜しい
非常に残念だけども、、、
だから
授ける人を限定させる
制限をかける
特定の人にしか言わない
伝えない
教えない
知るべき人のみ知れば良い
万人に伝うるべきでない、、、
いつも大抵が
こうなってしまう、、、
それは分かるけど
そうだねって言いたくないよ
だって悲しいし
人の意識レベル(段階)の話をしてるから
今現在の現状を見て感じる部分はあるけど
❝そうなっている❞
※知れる人が限定されてる現状のこと
この事がすごく悔しいよ
そうする理由は分かる
悪用されたくないもんね
全員が全員良くない使い方をするとは言ってないけど
きちんと伝えたいものね?
それは分かるし
そうだよなぁと思う
浄き(清き)明き正しき直き
多分ここの話なんだろうなぁ
明きは明るく、つまり明朗って感じに近い意味で伝わってるけどそう言う意味とは違うと思う
個人的にはその人の性格の話じゃないと思うな
何となく人の道を説いてる気がしてる
あとはもしかしたら知見についても?
明るいには知っているって意味もあるから
話を戻すけど
人の意識レベルがそこまで至ってないことにも複雑な気持ちがあるけど
何よりそうやって行くことばかりしてしまうから
更に限定されてく
本当はただ在るだけだから
万人に広く門戸は開かれてるって言い方は適切でないけど
でもその門扉はいつだって開かれてる
閉まったことはない
でも実際は開かれているようで閉ざされていて
行けたとしても狭い
開いていても隙間かのよう
そこに到達するまでが遠く
辿り着いても閉鎖的
ごく僅かのような
まるで本当に知る人ぞ知る
なぜそんな感じになってしまってるのか
ここは本当に落胆とため息ポイント
なんでこんなことになってるんだろうなぁって
すごく感じる
これ本当にいつまでこの状態(有り様)なんだろう
これをいつまでし続けるつもりなんだろう?
それぞれの選択だし
良いと悪いって話じゃない
だけど私は悔しくなる
人間ってこんなもんじゃないし
人類よ、本当にそれで良いのか?
そう言い(問い)たくなる出来事だったな
※そう言う私も人なんですけどねえ、、、(^_^;)
見えない世界の話はその内容により時と人と場所を選ばないとなんないのかもしれなくて
好きに話せない
なんにも難しいことなんて考えず
好きに聞くこと、見ること、知ること、それが出来ないような状態になってしまってる
それが本当に嫌で仕方ない
なんなんだよ
これ
こんなので本当に良いのか?
どうしたら
門戸を開ける(門戸は開くの)?
どうしたら
もっとそのハードルを下げられる?
今の人の意識じゃ無理なの?
でもそう言う世界じゃないじゃない
スピリチュアルの真実って
そうじゃない
思い出す
世界の理、根幹に関わる話は人を選びなさい
あけすけに誰にでも話してはダメだよ
そう言うことを夢で言われたなって
分かってる
でも
ずっとそうだったじゃん
なんで?
どうして?
そうやって行くことしかできないんだろう?
いつになったら
気にせずに済むの?
なんでずっとこのままなの?
そんな風にしかできないの?
なんで?
どうして?
悲しいよ
悔しいなって思う
これは今現在のもの
さて
どうやって
この気持ちを落ち着けて行こうか、、、(^_^;)