アカシックレコードって図書館って言われてるけどあれ喩えでしょ。


図書館みたいに情報がたくさんあるからそういう風に言われてるけど。


あんまり図書館ぽい感じしないけどね。


アカシックレコードって言うけどあれアカシックレコードなの?


そもそもアカシックレコードって繋がるようなもの?


個人的にはもう自分の中に備わってる感じがしちゃうけどね。


自分の中からそのままそこを見るって感じがするんだけど。


どうなんです?


スピリチュアルな事ってよくわかんないから。


自分の感覚で勝手に話してるだけなんで人によっては全然違うのかもしれないんだけど。


どこかに行くとか、五次元にあるとか言われてるけど。


うーん、、、よくわかんない。


覗き見るって言うか。


なんだろうね。


アカシックレコード そのものを見たことはないけど。


私は図書館っていう喩えはすごく合ってると思う。


でも図書館という感じはしない。


アルバムっていうのもちょっと違うけど でもそれに近いような感じもしなくもない。


どんな情報もそこにあるもんね。←そう言われてるよね。


でもその情報ってどこからどこまでが本当なのか分かってるのかね。


本当の本当にみんな全部の情報が知れると思ってるのかな。


誰でもアカシックレコードは見れると思うけど。


アカシックレコードに入っているもの。


もしそれが今までの全ての情報だったら。


情報ってだいぶ周波数低めだね。


だって五次元のところに全情報置いてるんでしょ?


でも情報っていうのは結構大事なものだし。


情報自体に周波数がもし あるとして。


もっと高度なものだったら。


五次元に置いといていいの?


すごく根幹に関わるものとかさ。


単純に歴史とかだったら見たとしても歴史だからね。


ただ起きてきたことを見るだけ。


でも情報っていうのはそれ以外も含まれるわけで。


何も歴史だけじゃないじゃない。


しかもその時の感情とかいろんなものも全部入ってるって言うでしょ。


どこからどこまでが本当なのかは知らないけど。


それより更に詳しい内容って言ったら。


五次元に置いてないと思うんだよなぁ。


私だったら置かない。


だって意識レベルが五次元もだいぶしっかりしてるとは思うけど。


すぐ下四次元だし。


いいも悪いもないけれど。


でも意識のレベルってすぐ変動するじゃん。


意識のレベルっていうのは意識の段階っていうのかな。


何て説明したらいいんだろうね?これ。


適切な言葉が見つからない。


人間で例えると道徳心とか、倫理観とかそういう感じの。


人に対する思いやりとか気遣いとか。


だって内容によっては悪用できなくもないじゃん?


好きなようにやれちゃうわけで。


けどそれもその人の心次第。


その人のあり方で変わってくるから。


なんとなく五次元っていう場所にあるアカシックレコードと呼ばれるものは。


その次元に置いといても差し支えないもの。


そのくらいしか情報が得られないだろうなと思う。


いや私は多分置かない。


別にこれは存在や人間を信用してるとか信用してないとかそういう話じゃなくて。


単純にここの次元に置いとくものなのか っていう。


なんでこの次元なんだろうなって思う。


別にもっと下のところでもいいんじゃないって思うし。


だけどここに限定されてるのであればここに限定されてる理由があるだろうし。


何なんだろうね?これ(アカシックレコード)って。


よくわかんないや。


こういう変な見方しちゃうんだよね。


他の人ってどんな感じで思ってるの?


スピリチュアルと言う世間一般ではそのように言われているからと言って私はそうだと思わないんだよ。


そっくりそのまんまそれを受け取らないタイプ。


それって本当にそうなのかなって思っちゃうんだよね。


そういう風に一般的には言われてるけどでも実の所ってどうなんだろう?って。


私時々ね、この世界に化かされてるような気分になるんだよね。


欺いてるってわけではないんだけど。


何か言われてないことがある気がする。


知らなくてもいいことなのかもしれないけど。


でも知っておいても良さそうなことが言われてないような。


伝えられてないような。


なんかそういう感覚に陥る時があって。


なんか道化感を感じるの。


もちろん私は私だし。


私は私で決めて自分を生きているんだけど。


それでも私自身というよりかは私ではない他人を通じて。


他人が何かを発信しているそこからそのように感じるのね。


どうしてもなんかこの世界から言われてないことがある。


何か秘密にされてることがあるような。


核心に迫る事っていうのか、うーん、、、上手く言葉が出てこないけど。


何かを秘密にされてる気がする。


この世界からそのようにされてる。


本当のところはどうなんだろう?


もちろん真実は人それぞれなんだけども。


なんか引っかかるんだよなぁ。


なんてね。


私だけがそう思ってるのかもしれない。


マンガやドラマとかアニメの見過ぎなのかもしれない。


だいぶ偏ったものの捉え方をしているかもしれない。


でもなんかね。


不可思議というか不自然と言うか。


まるでそれはそのようなものだと思い込まされてるような感覚があるの。


さして誰も疑問に思わない。


問題にも上がってこない。


だってそういうものだもの。


それはそうだからそうなんです。


そこに何の疑いの余地が?


っていうくらいにそうだと思ってるもの。


そうだと信じているもの。


それらがそうだと信じ込まされてるっていうような感じがしちゃうの。


頭がおかしい人の発言でしかないけど。


どうしてもそう思っちゃうんだよね。


これ何なんだろう。


だから もしかしたらみんながアカシックレコードって呼んでるものはアカシックレコードでも何でもないかもしれない。


だけど私たち人間の世界ではアカシックレコードとして存在している。


だから確かにアカシックレコードなんだけど。


実際はアカシックレコードとはなかなかに呼びがたいようなもの。


そういう感じに見えるんだよね。


でもただの私の妄想とか妄言とかそういう類いとも言える。


ていうか私そういうことに疎いから。


知らないから出てくる発想や感覚なのね。


だからとんちんかんなこと言ってたり。


なんか変なこと言ってることもなきにしもあらずなわけ。


後で読み返したらめちゃくちゃ恥ずかしいことを書いてるかもしれない。


無知すぎて何も知らないからあまりにも適当なことをさもそれっぽく書いてる。


穴があったら入りたいなんてことにもなりかねない。


今は何も知らないからこのように書いてるけど。


ちょっと使い方が間違ってるかもしれないけど。


知らぬが仏みたいに知らなかった方が良かったなって。


後々何かそういう知識をつけて読み返した時に赤恥になってるかも。


それも大々的に人に見せちゃってね。


この人やばいね、おバカだねって。


恥ずかしすぎるねってことに。


なっているっていう事も否定はできない。


けれども実際見てないからなぁ。


実物を見たことがないから。


アシックレコードっていうものがよくわからん。


そもそも人ってね。


イメージの中で生きることができるの。


だからそのイメージが定着してればその世界って出来上がるわけで。


元々のフラットな状態ってどういうものなんだろうなぁって。


天国と地獄とかも結局その類いじゃん?


で、あると思ってるからあるし。


ないと思ってる人の世界にはないから。


いかに人間がイメージの中で生きているか。


想像の世界に生きている。


だけどその想像じゃない部分。


そうだった時に。


この世界のありようって本当はどうなのって。


今はいろんなものが見えてるけど。


それらが全て想像でできてて。


何にもない状態だったら。


本当は何もないのかもしれない。


ここには何にも存在してなくって。


勝手にそういうものがあると思っていて。


目に見えているものそのものが全て自分が作り出した幻想。


初めから何にも存在してなかった。


そういうこともなきにしもあらず。


あるように見えてるけど見せかけてるだけで。


実は何もないけれども何かあるように見えてる。


本当は何もかも存在してないみたいなね。


そういうものにも捉えられなくもなくて。


でも確かに何かの生き物はいるし、何らかの存在もいる。


いるんだけれども自分が見ているもの。


それのどこまでが想像で、どこまでが そうじゃないのか。


源が創造した部分はどこまでなんでしょうね。


どこからが誰かの想像力や創造力によって生まれたものなのか。


私は何で化かされてるような気分になるのか。


この世界は一体何なのか。


みんなが信じてるものが本当に信じているものなのか。


それって本当に存在しているのか。


その存在の有無が人の想像力によって決まってるのであれば。


やっぱりそれも。


ある人にはあるけどない人にはないっていうことになるよね。


だけど実のところそういうもの(あるとかないとか)を全部取っ払った。


それ(あるとかないとか)を越えた先の部分。


そういう世界ではどんな風になっているのか。


めちゃくちゃそちらの方が気になる。


結局じゃあ何を見てるのよと。


何を見て何を感じてるのと。


これは何なんだろうかと。


すごくそういう方が私は気になっちゃう。


そうした時に多分生まれてくる疑問なんだろうなぁと。


自己分析をしてみる。


でもいまいちよくわかってない。


自分のことなのにね。


全くもって(自分という存在を含めてこの世界は)謎だ。