数日前にカードさんから教えてもらった面白いこと。


水を身体に取り入れることによって様々なことを思い出すし気付く。


水は記憶し記録するんだって。


水は色んな産地があるでしょう?


その土地の様々な情報、そしてその土地のエネルギーを水は持ってる。


水はおぼえている。


それもかなり前からのものを。


だからその情報を含んだ水。


それを取ることによってこれDNAっていうのかな?


自分の深い部分に働きかける。


これはある意味魂とも言えるのかもしれない。


そういう部分に水というものはいろんなものを含んでいる。


これはミネラルとかそういうものもあるけど。


それだけではないその土地の波動いわゆる周波数をその水は持っていて。


それが自分自身の体の中に入った時に作用する。


その周波数を含んだ水を摂取することによってその周波数によって自分自身の内側の深い部分が影響を受けて活性化される。


それプラス人間の体の働きに働きかける成分が働きかけて体も活性化させる。


それによって肉体的な面と精神的な面双方から影響を受けるで自分自身の中の気づいてない部分に気づけたり、不和だったものが凪いで行くように静(鎮)まってゆく。


穏やかに調和していくっていう感じ。


整えてくれるって。


あとは何かと繋がること、何かっていうのは人によって違うからこうですっていうことは言えないけど。


この繋がりを助けてくれる。


そういったことも水には含まれてる。


含まれているっていうよりかはそういう役割があるみたいな感じ。


ずっとうまくまとめられなくて。


ようやく書けた。


って言っても今日は2024年11月20日。


かなり前にこのブログを書こうとして。


だけどずっとまとめられなくて。


今日ようやくまとめられた。


これは食べ物も一緒って言ってる。


だけど旬の食べ物とはまた別の意味合いで話している。


その土地の、その産地の食べ物はその土地特有の波動を持ってるって言ってて。


そういったことと旬の野菜とか旬の食べ物とかこういうのとはまた別って。


旬のものはその旬だから栄養価も高いしもちろん波動も高い。


でも波動の高さっていうのは新鮮さとかそういうものだけではないって。


土地とかそういうだけではないって言ってる。


あんまり詳しくは聞けてないけど。


旬のものは確かに波動が高いけど。


水とかそういうものが持つ波動とはまたちょっとなんか雰囲気が違う感じがする。


長い年月をかけて精製された水と。


その土地でその土地の持つエネルギーを蓄えた食べ物。


そしてその時期によって最も栄養価が高い食材。


そこにある波動というのはその食べ物の持つ生命エネルギーの高さ。


それを表している。


だから持っているエネルギーというのは様々なことを指している。


波動というこの言葉もこの言葉に囚われずにいてもらいたい。


こんな感じのことをどっかの誰かが言っている。


人が言葉によって その言葉の表面的な部分で物事を捉えようとしている。


あるいは取られてしまう。


形骸的なっていうのかな?


形だけを見るなって言ってる。


だから言葉によってその言葉だけで理解しようとしないこと。


大事なのは中身だって言ってるね。


言葉のその持っている意味をよく知ること、よく見ようとすること、それが大事。


私が読み取った感じだとこういう内容だった。