心と口と行いと生活で。
ひとつ前の木の写真を探すのに過去の日記を見返してたら。
バッハの主よ、人の望みの喜びよについて日記を書いてたのを見返してふと思ったんだ。
これは教会カンタータだからその意味は違うんだけど。
私には身口意がふと浮かんでしまったわけ。
因みにこの楽曲めちゃくちゃ長いんです。
長いから主よ人で略しますが、このタイトルで有名な旋律は6番と10番目にしか出て来ません。
主にみんなが聴いて知ってるのはコラール合唱の部分だけだったりします。
この楽曲も好き。
管弦楽や鍵盤(打弦)楽器や木管楽器での演奏もいいけど弦楽四重奏がなお良いと私は思う。
めっちゃ好み