所々私の疑問(ツッコミ)が多くて読みにくいと思います。
それと脱線しまくって長くなってます。
眼精疲労等に注意!
神様たちを身近に感じているので様付けしてないです。
不快に感じる方はやめておいた方が良いかも。
基本的に古事記等を真剣に読むと頭から湯気が出兼ねない。
原文なんてさ。
何書いてんのかワケワカメ。
習ったけど白文読めません。
日本語に見えません。←漢字だらけで中国語やお経に見える😵💫
全然関係ないけど。
歴史に関係してるものとか。
紙に墨で書いてから達筆過ぎると全然読めない。
全部波打ってるようなぐにゃぐにゃした文字またはゆるくカーブした線にしか見えない。←ごめん。
その時点でシャッター降りる😵
紙と墨ではなくとも。
むにゃ文字の人いるもんね。
ベートーヴェンなんてまさに。
何書いてんのか、全然分っかんねぇー!😂
ベートーヴェンの性格は気まぐれで癇癪持ちと言われてるけど、私は可愛いと思うし面白い人なので魅力(みりき🤣)が半端ない(笑)←本来は“みりょく”と読みます。
ちなみに私は古事記等をしっかり読んだことがない😅
文字見るのツラいから動画で見た人です。
日本神話って日本がどんな国なのかと言う内容だけどギャグ的な要素も満載で。
と言うかツッコミどころが多過ぎて先に進めない(笑)
歌劇で日本神話とか作れそうなくらいボリューミーでかつあらゆる要素がふんだんに盛り込まれてる。
私の頭の中なんて。
もしもシリーズ(二次創作)が多く繰り広げられてる🤣
基本神様怪力だし。
走る速度もおかしい。
伊耶那岐(いざなき)さんがその最たる例。
※“いざなぎ”とも言いますが“いざなき”と私は書いてます。
最初の怪力&高速走りした人(?)だよね。
速度をはじき出して生身の人間に置き換えたら、もしかしたらア◯プスの少女ハ◯ジのブランコ説みたいなことになってるかも知れない?
算数嫌いなので計算出来ないからなんとも言えないけど。
黄泉比良坂(よもつひらさか)と現世の堺に持って来たあの大岩。
果たしてあの怪力は火事場の馬鹿力に分類して良いのかな?
その前に既に脳みそのリミッター外れてそうな気もしなくもない?
だからいつでも力100%で出してるんだと思いたい。
脳みそ正常だったとしたら逆にヤバいっての😨
道返之大神(ちがえしのおおかみ)と名付けられた彼(か)の存在の重さ。
確か千人で動かすような大岩だったよね?
千曳の岩(ちびきのいわ)だったっけ?
神様だから?特殊な肉体なのかも知れないけど。
天之岩戸開きの時の天照大御神(あまてらすおおみかみ)も自分で岩を動かしてたし。
あれは天之手力雄神(あめのたぢからおのかみ)が開ける前に天照さんが自分でちょこっと開けてるからね。
多分父親譲りだ。うん。。。(・・;)
手力雄さんも力持ちだけど天照さんもすごいよね。
ちらっと開けられるだけ、と言うより洞窟に蓋するだけの岩をどっかから調達して来て、わざわざ閉めたんだもんね?怪力過ぎるって。
どこにあったのその岩。←飛んでった先はよく言われてるけど、岩の出どころはどこなのか聞かないよね。(そこまで気にしないのかな?私は逆に気になる。)
洞窟の近く?それとも?
遠くからだったら相当だよ?
閉じこもる為の岩を運んでるの誰かに見られてたりして。
止められることなく無事に実行出来て?良かったね。
神様がどんな生き物だったか分からないけど。
洞窟閉め切ったら酸欠になりそうだと思うんだ。
我々人間と変わらなければ空気求めて出て来るってことも考えられるけど。
太陽消えたらちみちみもうりょー(魑魅魍魎)が跋扈(ばっこ)しちゃっててさぁ大変!
なんてことになってたから出て来させることが急務だったんだもんね?
太陽ないってことは寒くない?
うずめちゃん大丈夫だったのかな?
服を脱いで踊っていたそうだけど。
太陽がなくて真っ暗だと言ってたね。
数時間なのか何日間の話なのか不明だからなんとも言えないけど。
夜なら月読(つくよみ)さんいるし照らしてくれそうだけどな。
新月やその前後は月が見えないし、めちゃくちゃほっそいけど💧
何にせよ。ツッコミどころが多過ぎる。
国譲りだと建御名方(たけみなかた)さんが大きな岩を片手で持ってポンポン投げてたんでしょ?
落下する分、だいぶ重力かかるけど?
神様にとっての腕とは?
そしてまたそれどこから持って来たの?
本当に岩好きだよね。
なんで岩がこんなに出て来るんだか。←昔の日本って巨大な石だらけだったのかなぁ????
岩の使い方講座とか出来そうです?←え。
大穴牟遅(おおなむち)さんだってお兄さんの岩転がしで大変な目に遭ったし。
※大穴牟遅さんは後の大国主(おおくにぬし)さん
しかも燃やしてた上に岩に猪(いのしし)って名前付けてるからね。←違っ
あの岩の名称って猪なんだ!って信じたらダメ、ゼッタイ!(どこかで見たフレーズ😂)
お兄ちゃん達の嫉妬によって、本当は岩(燃えてる)なのに猪ってなむちくんに嘘ついて猪捕まえてと。
大きく燃えた岩(るびは赤い猪)に当たってひんし。
物騒なので平仮名にした。
所でどうやって大きな岩を真っ赤になるまで熱したと思う?
短時間ではまず無理だよね。
そんな火力出せるもの当時にあったのかな?
せいぜい薪で燃やすとかでしょう?
盛ってることもありえーるだけど。
挿し絵等を見る限りは相当大きいけどね?
それともすぐ熱くなるようなものを多く含んでたとか?
例えば金属系。
憶測の域を出ないので謎は謎のままです。
話を戻すけど。
そこで登場お母さんの刺国若比売(さしくにわかひめ)さん。
神産巣日(かみむすひ)さんにお願いして。
はまぐり(うむぎ)とあかがいの神様に息子を助けて貰ったんだよね。
うむぎなんて聞かないから調べたの。
そしたらうむぎって白蛤の古名なんだって。
けど白蛤ってホンビノス貝の別名でもあるそうです。
はまぐりとホンビノス貝は別の貝なのでややこしいね💧
でもこのあとにもまたひんし。
何がなんでそんなことになってるのかよく分からないけど。
と言うかどちらもしぼうしてるんだけど。
蘇生?されたのか復活する。
刺国若比売さんは最後の方なんて素戔嗚(すさのお)さんに助け求めるよう言ってたもんね。
大屋毘古(おおやびこ)さんの所から根(ね)の堅洲国(かたすくに)にレッツゴーしてたよね。
しかし不思議だ。
お母さんの刺国若比売さんは出て来るのに天之冬衣(あめのふゆきぬ)さんは?
なむちくんのお父さんなのに何でお母さんのみ?
家系図みたいのには載ってるものの、お話しの中では出て来ないよね。
お父さんどこ行った?
八十神(やそがみ/兄ちゃんたち)のパパも冬衣さん?
それとも別?
話逸れたけど。
何にせよ、神々は怪力多過ぎると思うんだ。
怪力と言えば大国主さんの息子の阿遅鉏高日子根(あぢすきたかひこね)さんも岩ではないけど。
死者と間違われて激おこ、そのまま喪屋吹っ飛ばしたし。
と言うか吹っ飛ばすのやめな。←ある意味スマブラ?(違)
危ないし。
誰かいたらどうすんの?
また天照さんの時みたくなったら困るけども?
素戔嗚さんが大暴れして、天照さんが可愛がっていた機織(はたお)りの女性が大変な目に遭っておなくなりに。
そして天照さんは。
どこにいるかは分かってる
けど出て来ない。
ガチの閉じこもりに。。。
てな感じでまた大変なことになったら困るじゃん。
神様たち後先考えなし過ぎてやべぇ。。。😨
長いから終わり方変だけどここらで切ってみる?←誰に聞いてんの?
ここから余談。←まだ続くんかい!
遅鉏高日子根さんは大国主(おおくにぬし)さんのお子さんです。
でも。
有名なのは事代主(ことしろぬし)さんか建御名方(たけみなかた)さんが多いような?
でも前者の方がすごく知られてる。
後者の方はお諏訪様とか諏訪明神とかそっち?
あんまりその辺詳しくないから分からないけど。
なーぞ。
阿遅鉏高日子根さんの妹の下照比売(したてる)さんだって大国主さんのお子さんだけど。
あんまり話題にならないよね。
それを言うなら八上比売(やかみひめ)さんだってね。
須勢理姫(すせりびめ)さんの嫉妬で云々と言われてるけど。
確認しようないからどこからどこまでが本当かなんて分からない。
でも大国主さんの奥さん同士だし、大国主さんの性格的なものを文献の中から見る限りは、嫉妬とかあったらちゃんと気付きそうじゃない?
何よりきちんとあいだを取り持ちそうだけどね?
あちらこちらに奥さんがいて仲悪くさせとくか?普通。
それこそめんどくさいことになりそうだから。
お互いにきちんと話し合いが出来る場を設けそうだけど?
だって天界から使者が来た時だって話し合ってたし。
だから本当に仲が悪かったのかな?と個人的には疑問。
取り敢えず書籍の中、後世に伝わってる文にはお二人仲が宜しくないようです。
それに八上比売さんと大穴牟遅さんのお子さんの木俣神(きまたのかみ)のその後なんて全然語られないから。
どうしちゃったレベルで出て来ないじゃん?
消息不明になっちゃってるもんね。
その地方の風土記には載ってる可能性大だけど。
木の俣の所にお子さん置いてお母さんどっか行っちゃうって。
現代社会に於いてもだし、過去に於いてもまずいよね。
あんまり突っ込むところじゃないのかも知れないけど。
育児放棄してしまった?←人目線で見たらダメなのかも?
でもそんな自分勝手で薄情な女性じゃないよね。八上比売さんって。
大きな大国を治めてる人の子どもだし、もっと取り上げられても良いはずなんだけどね?
本当にそう言う意味でもツッコミどころ満載。
日本神話は真面目に見ることも可能だけど。
ギャグベースにも出来るのがすごいと思う。
いわゆる?リバーシブル(?)ってやつ?←ハテナまみれ🤣
更に沢山の古史古伝があるので。
謎が謎を呼ぶ。
けれど色んな見方があってどれも興味深くて好き。