これは私の中にある感覚です。
押し付ける意図は一切ないです。
譲れないけどね(笑)
魂と本質は私は別にあると思う。
だって魂そのもので生きてる存在って見たことないし。
見たことないっていうか、
ありえないよね。
意識体だけど魂そのものとは別じゃない?
魂は意識体とか人間とかその他の生き物とか存在などの核にはなると思うけど。
本質そのものって感じがしない。
本質を含んでいる、または本質の一部であるというならまだ分かるかも。
そもそも魂むき出しで生きてる人(存在)っているの?
魂が持っている情報(経験など)というものは貴重だよね?
それなのに魂という素肌を、柔肌を何の保護もせずに晒しちゃって問題ないわけ?
結構危険じゃないそれ?
だからね、
魂と一致して生きるとか、魂を生きる とか、魂と本質が同一のものとして語られているのは、おそらくものの喩えだと思ってる。
でもそうじゃないとしたらちょっとよく分かんないや(^_^;)
但し、魂が持ってきている、魂に含まれているものに従って生きている。
そう言う意味なら魂と一致して生きてると思う。
魂も本質と同じって言われると。
いささか疑問。
どうしても私には魂と本質は別にあるようにしか思えない。
なんなら魂は本質と繋がるためのものとしか思ってない。
だから魂を本質 って言われるとモヤモヤしちゃって、気持ちが悪くて仕方がない。
でもモヤモヤする理由は上に述べた通りだよ。
魂むき出しで生きてる人(存在)なんて見たことないから。
これは私の記憶にはないけど。
でも魂で生きてる存在がいるとかそんなことある!?っていう感覚がある。
そんなことないでしょって。
なぜか言い切れるくらいの。
よく分からない感覚がある。
どう考えてもそんな危ないことやらないよね誰も。
本質は別にあれど、存在するにあたって一番重要な部分を外側に持ってくることなんてするかね?
そんな感じです。
意味分かんないかも知れないけど。
こればかりは(私的には)譲れない感覚と言うか考え。
確かめようがないから証明しようもないんだけどね。
ただ頑固者なのかも知れない(^_^;)
ちなみに私も便宜上、本質のことを語る時に敢えて魂と使う。
魂と本質が同じものだと思ってる人が多いから。
それをわざわざ分けて考えるように説明するのも大変だから。
毎回毎回必要になるから。
それはちょっと手間すぎるので。
それに毎回毎回説明するとくどいじゃん?
耳にタコができちゃうかも知れないし。
根気よく説明するのも嫌ではないけど。
その入りから始まるのを何度も見る人の気持ちを考えると。
中にはうんざりする人もいるかも知れから。
今のところは説明しようとは思ってない。
ただどう考えても。
魂と本質は同じじゃない。
同じにしたら辻褄が合わなくなっちゃうんだけど。
これまた説明するとわけ分かんなくなるからやめとく。
何で辻褄が合わないのかなんて。
後に説明しようかなと思ったけど。
これ相手に委ねてもいいかな(^_^;)
もうすでに答えは書いてるから。
考えたら分かることだと思う。
考える力を養うために敢えてこうしておこうか。
これ上から目線に見えちゃったらごめんなさいm(_ _)m
そう言う意図は全くないけど。
偉そうに見えちゃったらごめんなさいm(_ _)m
ちなみに決して私ってすごいんだよって言ってるわけじゃないです。
ただどうしても魂と本質を一緒にされるのはどうにもスッキリしなくて。
書いただけ。
こういう考え方の人もいるってだけなので。
他の考え方もあったって全然問題ない。
寧ろそれが普通なので。
お互い違う意見を持ちながら、適度な距離感で付き合って行ければと思います。
変な終わり方になっちゃったけど。
終わります。
こんな変な文章を読んで下さりありがとうございますm(_ _)m