この世界とは何だ(真理)。
時間のない普遍的なものでもこの物質世界では時間という概念がある
この世界は永遠性のある変わらないもの しかし変わっていくもの
ずっと続いていくもの
でも、もしかしたらいつか終わりがあるかもしれないよね。
絶対にずっと続くかってなんてことわかんないもん。
長い年月をかけて作っているもの
それの終わりはない
動かないけれども変化し続けている
円環、永遠性、永続性
この世界とは掛け算である
様々なものが関わり合う
その繰り返しである
そうやって少しずつ発展して行っている
まだまだ成長の過程だ
それぞれの想いによりそれぞれの世界が確立される
その世界で人々は生きる、各々を
しかし、その1つ1つの世界が関わり合い、生かし合い、互いを認め合い、交わり合い、世界は成り立っている
1つの世界に見えて世界は複数ある
それは別の世界線も含めて各々が各々の世界を選択し、創り、そしてまた 選択し、今いる世界を自身で創り出しそこにいる
この世界は響き合いであり、繋がり合いであり、そうやって各々の世界を少しずつ、隣同士で響かせ合いながら、しかし別のものを生きながら、同じように感じて生きている
同じでありながら個で違うものを生きている
しかし目に映るものは同じであるために同じような場所にいるように錯覚するが、実際のところは全く別の世界を 各々は生きている
それぞれの世界を大切にしなさい
どこに行きたいのかを自分で決めなさい、よく考えなさい
この世界は繋がり合いである
けれども別である
そのことを十分に重々承知したうえ生きなさい
生き切りなさい
なんとなく言わんとしてることはわかる。
だって一人一人それぞれ見てるものって違うしね。
だけど同じようなところにいるようにしか思えないもんね。
でも一人一人違うものを生きているっていう事だよね。
なんか言葉にすると難しいけれどそういうことなんだろうな。
この世界とは選択である
そもそも選択しているとすら思っていない
そのように運ばれて行っている
自分自身がこの世界の創造と想像の主(あるじ、ぬし)であること
主(しゅ)たるものは自分であることを知る
他の誰でもない自分自身がこの世界を生きているという自覚を持つこと
この世界は誰のものでもない
あなただけのものである
よってあなたは自分で自分の世界を作り出しまたどの世界を生きるかを自分で決められる
いかようにでもできる
難しい今現在(今現在は複雑化してるそうです)とは言わず、過去から自分自身で決めることというものを忘れ、(自分で世界を)作りながらも誰かの世界を生きていた
そうではなくて自分自身で自分の世界を生きる
世界に惑わされない
世界というものは自分が作るのであり 世界が自分を作っているのではない
世界に踊らされることなく自分が世界を動かす
それをやって行く
この世界とは自分が全てである
なぜならその世界を持っているのは自分だから
自分がその世界の創造主であり、自分がその世界をコントロールする
好きにできる
それを忘れてはならない
そしてそれは 誰か特定の人ではなくて皆にあるものである
世界とはそういうものだ
そしてどうしていくかは自分が決める
自分自身に選択権があること
選択権っていう言葉を使わずに言うなら寧ろそもそも自分で自分が決めることができる
そういうものであることを知る、理解することが必要である
そのことを忘れてはならない
自分がその世界のリーダーであり、自分が何もかも決める
そしてそれは自分で責任を負うことである
その責任っていうものは全く重たいものではない
当たり前として持つものであるから
あなたはあなたを生きるだけである
そのあなたが決めることはあなた自身に対して持つ責任である
この責任に重さを感じるのか?
全く感じないはずである
なぜなら自分で決めたことなのだから
何にも重たいはずはない
何も背負うものはないじゃないか
自分で決めたことを自分がやり遂げる ただそれだけだから
何かをやる時に確かに責任はあるが その責任というものは重たいものではない
ここ地球においては重たいもののように扱われるが単に自分を生きるだけ
軽く(安易に)捉えろとは言わないが
重たく受け止める必要はない
もっと軽やかに気楽に楽しく行きなさい(生きなさい)
自らの力でどうにかできるものである
それを思い出しなさい
どうにかなるものなのだと知りなさい
今現在知っていること、理解していること、それらが反転する時が来るでしょう
そういうことだったのかとわかる時が来るでしょう
あなた方は知らないことが多すぎる
だから知ってください
自らから自分で世界を作れること
いかようにでもなること
そしてそこにマイナスなものを入れないことができることを
マイナスのものを生み出すのも生み出さないのも自分自身
自分で何もかも創造できるのだということを
色々なものが植え付けられている
思い込まされている
そうだと疑うことをしなさい
当たり前だということが当たり前ではないということ
常識だと思われているものが常識ではないこと
それは見える世界でも見えない世界でも同じこと
信じているものを一度疑いなさい
本当にそれはそうなのかと自分で探求しなさい
自分で確かめるのです
真実を自分の目で見つけなさい、そして見なさい
誰かではないあなたで
あなたは他の誰でもないあなた自身を生きるのです
そしてその答えはあなたしか知りません
あなたは世界を知りたければまずあなたを知りなさい
そしてあなたが答えを見つけるのです
あなた自身であなたの中からそしてあなたの外側に
あなたはそれができるはずです
なぜならもうすでに気付いているからです
この世界が何なのかを知ろうとした時にもうそれは始まっています
きっと見つけられます
なぜなら今、問いを持って生きているから
疑問に思うことはとても大切なことです
それを忘れないでください
この世界はもともと思いやりでできていた
これは地球の話?
話を聞きながら進めていた
元々人々は助け合っていた、今よりももっと
広くそれは繋がっており個別ではなかった
元々1個の場所だ
この世界とはもともとひとつだ
今のように分かれてはいない
どんなに違う人種であっても同じだ
それは変わらない
決して変わらない
言葉が違う、だからなんだ
言葉が違っていても見た目が違っていても何が違うんだ
本質は同じじゃないか
確かにそうだね。
何も変わらない
何にも変わらないんだ
一緒だぞ
そこに上も下もない
またそれは人類だけではない
我々見えぬ存在であってもそれは同じである
何ら変わらん(変わらぬ)
ずっと一緒だ
高い低いなどない
そもそも同じであるからだ
それぞれがそれぞれを敬う
それは人も存在も同じだ
どちらかがどちらかを敬うのではない
互いが互いを信頼し合い敬い合う
敬意を払うのは当たり前だろう
それぞれがそれぞれに尊いのだから
そこに、尊さに、重さの違いなどない
みんな等しく尊い
それを忘れるな
人だから存在だから、神だからそんなもの何もない
思い出せ
みんな大切な存在なのだと
これは人間も動植物も虫も何もかも、生きとし生けるもの、存在するもの全て
これは見えない存在に縋ったり崇めたりするのをやめなさいってことかな?
あとは人間が食物連鎖のトップみたいな感じで君臨しちゃってる所があるけどそう言うことじゃないよって。
これってバランス(均衡)とかさ、調和の話も入ってんのかな?
広く知れ渡っていたって感じなんだよね。
その平等さと言うか、等しく尊いっていう感じが、みんなに知れ渡っていた。
知っていたって感じ。
今でも確かに全て等しく大切であるってことは分かってるんだけど。
なんかそういうことではなくて。
真(芯?)から分かってるような感じ。
本質的な部分での理解。
そしてその本質的と言うのは今と違ってほとんどの人が本質を自分で理解していたというような感じ。
本質って何だっけ?とか 本質で生きるって言うことに疑問を持っていない。
そもそも本質で生きているから本質がわからないなんていうことがない。
そういう感じのイメージかも。
でさらに言えば我々はその状態に戻す。
戻すというよりもともとそうだったのだからそうするだけ。
そうなるのは必然であるというような感じ。
だいぶ遠回りしてしまった、長くなってしまったけれど。
元に戻すと言うか、本来のあるべき姿 あるべき形になる時。
その時期である、その時期になった。
そういう感じもする。
そうしていくために、そうするために。
そもそも自分を知ることや自分を思い出す必要があるって感じなんだよ。
何言ってんだぁって話だけど。
そんな感じだよね(^_^;)
とっても大事なことだからマジで思い出してって感じ。
自分が何者であるかっていうよりかは。
あなたがあなたであることが重要であるって感じなんだよ。
他の誰でもないあなた。
自分自身がいかに大事なのか。
そしてそれは他の人も同じである。
そういう雰囲気です。
ちょっとなんか言葉にしづらくてこれ以上は難しいんだけどそんな感じ。
これはもしかしたらさ、あの私の苦手な地球にあったかもしれないあの大陸の話ですか?
過去にすごい栄えた。
精神文明の発達した世界。
その世界のことに触れてるような感じ。
言葉を交わさずとも理解できた、相手が思っていることを。
そういう不思議な世界観を持った世界の話。
でも急になんで?
それの話が重要ってことなのかな?
最近この大陸の話っていうかこの文明の話すごく取り上げられてるよね。
あちらこちらで。
ありとあらゆるところで話されてて。
しかもあったかどうかすらわからないのに。
私はその話を聞くと怒っちゃうタイプなんだけど。
どうやらこの話について触れたいらしい。
かつてこの時代では精神の力を使って様々なことが行われてきました
精神の力というのは想いの力であります
人の持つ想いのエネルギー、想像のチカラはとてもすごいもの、目を見張るものがありました
それは今でも変わりません
肉体を持ちながら物事を具現化させるエネルギーその力はとてもすごいのです
見えない世界から見える世界へ事象化させる(持って来る)力
それが人類はとても強いのです
形あるものに変換するそれがとてもすごいのです
うまく言葉にできない(^_^;)
この時代において人々はありとあらゆるものを具現化しました
大きなものから小さなものまで様々です
私が思い出して欲しいのは
その何かを事象化させる力を人類は持っていること
あなた方の中に秘められている創造の力
そして想像力
思考は現実化します
あなた方が意識すればその意識した通りになります
それを本気で忘れないでください
本当にそうなるっていうことを自覚してください
意識をどこに持っていくのか
自分がどうしたいのか
どうなって行って欲しいのか
自分だったらどんな世界に行きたいのか
どういう世界がいいのか
しっかりそこを自分の中に落とし込んでください
あなた方は様々なものの上にいます
時間は未来から過去へ流れますが
あなた方は過去から様々なものを経験してきています
それらを全て持っている
その上に今のあなた方がいるということを忘れないでください
あなた方には様々なもの(サポート、助け)がある
すでに備わっているのです
すっかり忘れていますが全て自分の中にあるということを知っていてください
むしろ知っているところではなく分かっていてください
そしてあなた方が忘れているそれらが あなた方を助けていることを自覚してください、忘れないでいてください
もうひとつ忘れて欲しくないのはあなた方はみんなとても素晴らしい存在です
そして様々な助けが あなた方の中にあるということを絶対に忘れないでください
それはあなた方から見て良いと思われるものも悪いと思われるものもどちらにもです
全ては全て素晴らしい
そのことを忘れてはいけません
二元性という言葉に惑わされて(引っ張られて)もいけません←その事に浸るなって感じ?
(世界とは)そういうことではないのです
あなた方は本当は知っているはずです
今現在頭でわかっていること、理解していること、心が感じていること、それだけではないことをあなた方は知っています
自分では認識できないどこかで
心でもわからない部分で
でも感じているはずです
自覚するのには難しいかもしれませんが
世の中の全てが全てではありません
そしてそれは見える世界であろうと見えない世界であろうとどちらにも言えます
水は全てを伝えます
何もかもに共通しているもの
それは水です
水をよく知ってください
そして自分の中に流れる水も
よく感じてください
外側にある流れる水も
空に浮かぶ水も
空気中に含まれる水分も
何もかも
細かいものの中に大きなものがあるということを
大きなものの中に小さなものがあるということ
それを知ってください
あなた方は全てでありひとつです、ひとつでありながら全てです
ありながらなく、ないけれどもある
一瞬一瞬を大事に生きてください
今を大切にしてください
そして自分の尊厳を自分で守ってください
自分という存在の尊さ、偉大さ、価値を重んじてください
決して自分という存在を軽んじないでください
そしてそれは相手も同じです
昔々のかつての話もしましたが
あなた方は今を生きています
過去にとらわれないでください
今に縛られないでもください
かと言って未来にとらわれることも やめてください
何かだけを信じることをやめてください
常に自由でいてください
自分をもっと信じてください
あなた方の中にある尊きものを信じてください
これは全ての人、全ての生きとし生けるもの、すべての存在に言えます
世界という言葉、世界という存在、世界というものに振り回されず世界に踊らされず自分を生きなさい
世界に捨てられないで下さい
“世界に(どうのこうの)”ではなく“誰か(にどうのこうの)”でもなく“自分が(どうのこうのする)”です
自分を他に明け渡さない、譲らない
それはあなた方が信じている、そしてきる世界も含めてです
世界にあなたを譲ってはなりません
あなたはあなたでありながらあなたを生きる
更に言えばあなたはあなたで良いのです