※これは夢です。


目眩がしていて具合悪かったからちょっと怖い夢だった🥲


でも助かるから良かった🥹


誤字とかもしかしたら沢山あるかも(^_^;)




どこかに。


誰かいる。


よく見ると女の子。


何やら慌ただしい。


女の子の身体の中に誰かが遠隔操作で爆破出来るものをしこんだ。


それが判明して慌てている。


宇宙ステーションみたいな場所。


雰囲気がそんな感じ。


ハイテクノロジーって感じの施設。


仲間が大変な事になって焦っている女性。


どうやって助けたら良いのか分からない。


爆弾を仕掛けられた女の子は人間だけど身体の半分くらいは機械で生きてて、この世界はそう言う人もいるのが普通の世界。


仕掛けたのはおそらくその子を診ていた医師の誰か。


どうしようと困っている女性。


そこに一人の男の子がたまたま通りかかり事情を聞いて言う。


男の子「?」


男の子「どうしたんだ?」


女性「友達が大変になってるの!」


これこれしかじかかくかくうまうま。←事情を説明してた。


男の子「俺がなんとかしてやる。だから安心しろ。」


女性「へ。。。?」←半分泣きつつキョトンとしてる。だってそんな事が出来るように思えない見た目(子ども)だったから。


男の子はそう言い放ってパソコンを開き、ものすごい速さでタイピングしながら何かを打ち込む。


女の子がいる場所と男の子と女性がいる場所は遠く離れているようだった。


危ないから女の子は一人で大きな爆発があっても大丈夫な部屋(実験室みたいな所)にいる。


その子と一緒にいた他の仲間は泣く泣く避難。


女の子は自分の状況を知らない。


その部屋も本当の事を言われずにいる。


なにやら女の子がパニックを起こすと良くないらしい。


爆弾は時限爆弾みたいになっていて。


多分心拍数でその時間が早まるっぽいような事を女性は言ってた。


女性は他の仲間からそんな話を聞いたそうで、身体の中に入れるタイプの爆弾にはそのタイプが多いらしいんだとか。


男の子はUSBメモリみたいなのを何個も用意してパソコンに繋げてた。


USBメモリを差し込んでるのはタコ足配線を防ぐようなオンオフのスイッチの付いた白い縦長の機械に差し込んでた。


その縦長の機械はぐねっとしてて丸くも出来る。


角度とか変えられるみたい。


少し大きめ(四角い10センチくらいの黒い箱?)のWiFiみたいな機械(もの)も複数出して、それでもって遠くからその子の爆弾にアプローチしてた。←こちらも遠隔操作で対応。


解除する為のパスワードを探してたけど見つけられないし、複雑にガードされていたのでパスワードを探すのをやめてプログラムを書き換える作業をしてた。←時間が惜しいから。


いわゆるハッキングみたいなのをする為にプログラムの穴を探ってた。←こっちの方が男の子が言うには手っ取り早いらしい。


男の子曰く更に犯人に爆弾が遠隔操作で時間を早めたり爆破をされないようにウォール(?)ってのをプログラムに差し込んだらしい。


犯人はどこで解除されようと気付いたのか不明だけど、爆発を早めようとしていたようで、けれどそうされないように何重にもプロテクトをかけて男の子はプログラムの穴を探す。


時間が迫る中、


「俺のタイピングの速さを舐めるなよ。」って言ってた。


女性は気が気でなかったけど。


男の子に「お前は友達の無事だけ考えてろ。」とか「(友達が)助かる事だけ思っていろ。」とか言われて静かに祈り見守るしかなかった。


犯人もプログラムに詳しくて同じようにタイピングが速い。


犯人と男の子の攻防戦みたいな感じだった。


女性以外の女の子と一緒にいた他の人(仲間)達は避難しつつもパニック。


多分仲間が通報して警備隊や警察なんかも来てた。


一人残ってる女の子もなんとなく自分の状況が只事でない事に薄っすら気付いているけど。


自分の身体の事を考えると致し方ないよなぁと納得してる感じがした。


半分機械で助けられてる身体を抜きにしても何か特殊な身体らしい。


何が特殊かまでは分からなかったけど特殊らしい。


犯人も途中から遠隔操作が不能になってる事に気付いて慌てていた。


犯人に遠隔操作が出来ないようになってる事を気付かれないようにフェイクを入れられてたらしい。


犯人サイドも爆発を早めようとプログラムの書き換えをしようとするがウォールってのに阻まれて先に進めない。


穴を見つけられないので穴を作ったそうで、犯人があたふたしてその間(かん)も男の子は解除する為のプログラムを打ち込んで行く。


徐々に時間が迫って来る。


犯人は最終的に爆発はするので半ばもう良いやと開き直ってた。←解除なんて絶対不可能だと思っている。


それほど自分の作ったプログラムや爆弾に自信がある。


破られるわけがないと言った感じ。


男の子は何度もエラーになるしリトライになる所を諦めずに打ち込みしてた。


何度もやり直しになるけど諦めないし慌てない。


しかも時系列的には少し前になるけど、止める為のプログラムを作りつつもうひとつのパソコンでは穴を開ける為のプログラムを作ってた。


それをUSBメモリに移してメインのパソコンに差し込みインストール。


元のプログラムを壊すプログラムを打ち込みそこに爆発を止める為のプログラムも打ち込む。


時限爆弾と聞いていたので時間を引き伸ばす為のプログラムも作ってた。


USBメモリにはそれらをサポートする為の色んなプログラムが予めインプットされていた。


パソコンはメインのパソコンを動かす為の予備としてもう一台用意されていた。


全部で三台あった?どういう使い方をしてるのかは分からないし、どこからそんなに沢山出したのかも分からないけど。←夢あるある(笑)


しかも沢山のメモリを使うのでダウンしないように様々な工夫がされていた。


男の子の指さばきがすごく速くて益々驚く女性。


時間を引き伸ばすプログラムを使いながら急いでプログラムを書き換えて行く。


途中女の子の傍に行った方が良いとかで?


台車に乗せられて移動してた。


連れて来てくれた女性に男の子は「ありがとう。」と伝えて。


男の子は爆弾のタイムリミットが迫る中、普通に(平然と何事もない感じで)その部屋に入って行く。


女性は危ない事は分かってたし戸惑ってた。


女の子の身体に直接コードを繋いで男の子は解除を進める。


不安そうな女の子に「大丈夫だ、必ず助かるから自分を信じて助かる事だけ考えてろ。」って言ってた。


ものすごい手さばき(指さばき)でどんどんクリアリングして行く。


残り僅かな所で全ての爆弾が止まった。


完全に止まった事を確認して女の子の体内に入った爆弾を取り出す作業が始まる。


ここからは本当に慎重にやらないといけないので爆発物処理班と半分機械で出来た人の身体に詳しい医者を(第三者機関から)呼んでゆっくり時間をかけて対応してた。


誤爆しないように爆弾を慎重に誘導する。


女の子の身体は半分機械なので中に小さなナノロボットと呼ばれるものが身体の中を流れてるそうで。


そのロボット達を集めるステーションと呼ばれる場所がありそこに爆弾を誘導させた。


しかも爆弾はひとつではないので複数を同時に解除した事になる。


何故複数あるのか分かったのかは女の子の体内に入ってる機械のデータを解除を始めたのと同時に取り寄せて、体内にある機械と照合し確認しながらプログラミングしていたから。


そこでおかしなものが複数ある事に気付き、まず変な電波を放ってるものを遮断する為の装置をWiFiと共に使っていたとかで。


何かものすごくすごい事をしてたなと思う。


女性も思ってたけどこの男の子何者?と夢を見てる私も思ってた。


怖い思いをしたけど助かって女の子は感謝してた。


女の子「お兄ちゃんありがとう。」


男の子「どういたしまして。」


男の子「でも本当の感謝は自分にするんだな。」


女の子「?」


男の子「お前が諦めずに自分が助かるって自分を信じたから助かったんだぞ。」


女の子は難しそうな顔をしつつも「分かったぁ。」って言ってた。


女の子の体内に爆弾を入れた医師はすぐに分かり逮捕された。


しかも今回の事件に関わった人は複数いたっぽい。


その事が分かって全ての医師の取り調べが行われた。


その取り調べを受けた医師とは別に数名が捕まる。


そのうちのリーダーがこの医師で、残りは医師とは全然関係のない女の子を良く思わない人達だった。


夢って断片的だったり、不自然さが所々あったりするから上手くまとめられてないかも知れない。


この夢も都合の良いようにも見えなくもないけどね(^_^;)


男の子無双にも思えるし。


だけど何かそう言う風に見えるけど、夢を見た本人的にはそんなんじゃない事が分かる。


上手く言えないけどこれは人の可能性の話みたいな感じ?がする。


その可能性と言うのは世界線を変える、変えられる、そう言う可能性。


自分の想いひとつで変えられるんだよって感じ。


男の子は何かしてるけど、何にもしてなくて、何かしてたのは女の子の方みたいな?←意味不明かも知れない💦


女の子の気持ちから男の子が力を得て対応してたみたいな?


そんな雰囲気を感じる。


だから何かしてるんだけど、その原動力は女の子だから何もしてないよって感じ?←意味分からないかも知れない💦


取り敢えず忘れないように急いでまとめ終えた今思うのはそんな感じの事。


多分思い出せてない部分もあると思う。


「俺を信じろではなくて自分を信じろ。」ってのが印象的だったのもそう言う事なのかな?


この男の子ってすごく不思議で、彼の言葉を聞くと自然と大丈夫だと思えるし、“そうなる”って本気で思えるのが本当に摩訶不思議。


余裕と自信もすごいけど。


危機迫る状況でも“大丈夫、絶対なんとかなる”って思ってるのがすごい。


というよりそうなるって感じ。←確実に思ったとおり、願うとおりになるって事。それ以外なんてある?って思わせるような強さがあった。


本当に不思議だったなぁ。


不可能なんてなさそうだし。


寧ろ不可能と思われている事さえ可能に変えてしまう感じがした。←プログラムの書き換えじゃないけど。


良くない事もよいものへと転じさせる、そんな雰囲気(チカラ)を持ってたなぁ。


これって可能性と言うんじゃないのかなぁ?


まぁそれ抜きにしても。


夢の中の人物だけど本当にかっこよかったなと思う(笑)


ありとあらゆるものを駆使して対応するだけじゃなく。


きちんと不測の事態の準備もしてたし。


それだけではなくて、その場でやってのけてしまうのもすごいけど。


よく色んな事を同時に平行して出来るよね。


すごいわ。


自分の夢だけど男の子に感心してしまう。


本当に何者なんだろうなぁ。


かっこよすぎてほれぼれしちゃうよね(笑)


不思議な夢でした。