敢えて何にも補足なしで載せます。





人間の光と闇の捉え方に偏りが生じている。


光が良いもので闇は悪いものと言う思い込み。


光と闇どちらにも善悪はなく、


もしもあるのなら、


それは双方に存在することになる。


また人は陰陽を光と闇に分け、見る。


だがそれは例外なく等しくすべてに働く。


しかし、そうではないように思い、捉えている。


これらが何を意味するか。


もう一度伝えよう。


陰陽とは例外なく等しくすべてに働く。


よく考えよ。