私がある日本の神様から感じ取ったもの
それを書いて行く
新しい場所へ行こうとしている
それは今までの延長線の先にある世界ではない
全く新しい場所
もしもこの世界が1冊の本なのなら
それはページが切り替わると言うことではなく
その本自体が全く別のものに変わる
そしてその1ページ目に行こうとしている
そんな雰囲気を感じた
私達は安心感のある
慣れ親しんだこの世界ではなくて
いよいよ
コンフォートゾーンのその先へ
行くのかも知れない
それは未知の世界だから
とても怖いもの
けれども
このままでは何も変われない
いつまでも同じ
それを言われているような気がした
怖さの先にある
まだ見ぬ私達の可能性
それをきっと
この神様は予感している
そして分かっている
出来ることを
だから
ずっと伝えているのだろう