懐かしの宮沢りえの『Santa Fe』に遭遇昨日の今頃は日本酒を散々飲んだ二次会でカラオケに興じ、今日は反動の残業で出発がこんな遅くに。新大阪止まり、岡山止まり、広島止まりはあるけど、姫路は初めて。偶然地下鉄乗りながら予約しただけやけど、なんか初めてなだけでチョイ嬉し。嬉しと言えば、最近とあるところでこんな懐かしい物が置いてあり、ついついペラペラ見入ってしまった。『Santa Fe』(サンタフェ)は、1991年(平成3年)11月13日に朝日出版社から発売された宮沢りえのヌード写真集。撮影は篠山紀信。発売当時の宮沢は18歳であり、18歳になったから撮影を持ち掛けたと篠山はのちに語っているが[1][2]、撮影時点では17歳であったとも報じられた[3][4][5]。宮沢が当時人気絶頂だったこともあって155万部のベストセラーとなり[6](出版科学研究所調べ、2003年6月までの集計で165万部[7])、これは日本における芸能人写真集の売上部数としては未だに破られていない。※Wikipediaより芸能人歴代1位とは、やはり凄い写真集。男子校に通っていた高校時代、クラスの奴が買って教室に持って来てえらい盛り上がっていたのを思い出した。明日明後日、また初めての行動パターンで。疲れるけどなかなか経験出来ないから、と納得してやるのみ。