名古屋発、隣県なのに一泊二日で伊豆半島700㎞あちこちの旅。
城ヶ崎海岸をまず灯台から眺めて、次は門脇吊橋を渡る。
長さ48m、高さ23m。
「かどかけ」と門脇岬の間は4,000年前に大室火山の溶岩流が、表面の冷却した部分を残して海面に流れ出して行った跡で、台地のうしろに大きなくぼ地を残しています。
半四郎落しと門脇岬の間の海蝕洞にあり、断崖絶壁のスリルを味わうことができます。(昭和43年3月完成)
※伊東観光協会より
※こちらはお借りしました。
吊橋を渡った岩場も人集りで賑わっていた。
絶景!
断崖絶壁!柵もないので怖かった〜。
海の音を聞き風を感じながらの絶景鑑賞は気持ち良すぎた。















