次男高校、大昔は頭がいい子しか行けない雰囲気の学校でした。(せまーい地域では)
学区が広がり、現在人気低下中
それでも、進学実績はまあまあだし、ギリギリ進学校と思っていたのですが...。
令和6年度合格実績(仮)のプリントを見ると...
国公立大学合格者、激減
学年の1/2が1/3ぐらいに...。
長男の自称進学校と同じくらいになってきた感じ。
さすがに中身は違うけど...。
(京阪神とか同志社とかの数)
高校入試倍率が低くなる
例年なら不合格の子が入学
進学実績が悪くなる
賢い子は、もっと進学実績が良い高校を受験
合格ボーダーがますます下がる
進学実績が...(以下繰り返し)
負のループ
だが、しかし!
そう(負のループ)じゃないとうちの子は合格出来なかった!
※結果オーライ?ほんま?
とは、いえ...
倍率が低いと狙い目になるので、
突然の高倍率になったりする...
高校入試の恐ろしさでもあります。
※突然の高倍率の学年は進学実績が良いので、レベルが急降下することはなんとか避けられている。
次男の学年は低倍率の年。
※なので合格できた
進学実績はどうなるのか...?!