公園着いたとたん、大降り~ | 星ねこブログ

星ねこブログ

猫好き&詩&小説のコラボマガジンです

喩えどんな時でも、最悪以外はえさやり行かないと。

今、カリカリおじさんも来ていないから、

公園🐈たち、食べる物が無い。朝のボランティアさんは、

少ししかもって来ないから、満腹になるはずがない。

私が行かないと、🐈たち飢えてしまう。

 

よほどの異常事態以外はせっせとごはん運ぶ。

 

ニャアニャアが鳴きながらやって来た。さあ、ごはん、

というところで、ざざっと大降り

たちまち🐈がにっげる。🐈たち、濡れるのが大嫌い。

 

 私は階段途中の濡れない木の繁ったところまで、

ニャニャアさんを誘導。大きな木の蔭で、ビクビク

しながら、エサやり、

長い物が出ないか、こわごわこわごわ、