眼が醒めた、どこかの島へ旅に行き、何だか着物着せられ、草履履いて帰る、 | 星ねこブログ

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猫好き&詩&小説のコラボマガジンです

 寝てないせいで、頭がくらくらしていた、

眠らないとまた眩暈がしそう、直ちに老人に断り、眠る。

 

夢を見てたようだ、どこか不思議な島へ旅して、図書館

みたいな郷土館みたいなところも訪ね、そこの館長さんに逢い、

女の方で、後刻立ち寄った家にその館長さんがいらして、そう

とは知らず訪ねて話を交わす。また、どういういきさつか、

爆睡

嫁入り衣装みたいな着物をぞろりと着せられ、記念に貴重な

硯を戴き、帰ろうとする時、その硯を落として割って、実は

その家のだいぶ年下の男の方に私が好意を持ってるらしい、

離れがたい想いを抱いてる。

公園君、2

足元がスニーカーだったので、それはダメだと草履に履き替え

させられる。何だか、深層心理をあらわしてるような妙な夢、

起きたら、再びめまいの兆候、貰ってた薬をすぐ飲む。