殴りたくなった話~ | 星ねこブログ

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猫好き&詩&小説のコラボマガジンです

 朝から、アレコレと細かい作業の連続、その前は昨夜、

大事な会合をスルーしてしまったため。自治会長やお隣

様へお詫びの電話を携帯で。

 

何しろ、私が忘れたら、誰も行く人間は居ない。

世帯主はいるが、日常のどうでもいいことも大事なこともすべて、

主婦の私がやってる。本人は何も知らずとも粛々、日々が流れて

ゆく。何かにシャカリキになるのは女の私。

グアバ

腹が立つので、とたまにブチ切れ、「何もしないで、座ってて、

食べて寝る、あんたはいいわね、楽だね」皮肉を言うと、それも

聴こえないので、「女がきりきり働いているの見ると、清々しいよ

ね」との見当違いな返事。どこが、清々しい~

勝手に調子よい感想述べるでない。

 

 殴りたくなってしまった。

8歳年下と言うことは、腕力的にも、捩じろうなら

ねじりあげられる。イヤ、真剣勝負したことはないが。