体の平行が保てない~足が、左側が
立たない、傾いて、どたりと倒れてしまう。
そりゃ、重症だと心配しますよ。
藪チビは 家人が餌付けしていた母親に
生まれた子供の生き残り、家人は私の留守
中、お水一杯、スプーンで飲ませるでもなく、
「どこにいるのか、見つからない」
何のお世話もしない。
まあ、そんな人だ。後始末はみんな私だ。
食べない藪さんに肉汁の点いたトレーを出した
ところ、ペロペロなめだすので、これは お肉な
ら食べるのではないかと、生牛を丸めて小さな
団ごを作った。
瀕死に見えてたチビがむしゃむしゃ食べだし
た。豚も、鶏肉も、食べるとわかった。
さすが~
母親に家人がよく人間の食べ物を与えていた。
お腹の中で、その味を覚えていたのか、
藪チビ、知らぬ間に復活!!