”詩のきらめき（30）”

　のほほんさん、萩原朔太郎を取り上げて

くれましたね、多感な時代、最も深く愛読し、

傾倒した方です。ネコ、青猫の詩集もありますね、

フランスに行きたしと思えど、

フランスは遠し、せめて、新しき背広を着て

外へ　出ん、みたいな詩もあり、マンドリンも

うまかった。晩年は　日本回帰しましたね。

　　ありがとうございます。