タイトルは沖縄返還国会の時、
当時の佐藤栄作首相が答弁
している～
北の音人さんが
コメントを送ってくれました～
以下はほぼ彼の原文通りです～
辺野古基地建設反対と言うと、
出て来るのが「では対案を示せ」
と言う声です。
しかし、普天間基地はそもそも
国際法上の違反行為によって
建設されたもので、
これはハーグ陸戦条約違反です。
当時の国会において、
ノーベル平和賞も受賞すること
となる佐藤首相が明確に認めています。
普天間基地は違法手段によって
米国がつくり、強行した基地ですから、
沖縄県が対案を示す必要は無く、
無条件に返還するのが筋だと
私は思いますが～～
県民投票の成功を祈っています～
とのコメントをいただき、
うれしく感激しています～
とにかくとにかく県民はまっとうな
要求をしているだけです～