だんぼーる箱、家にしてました | 星ねこブログ

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猫好き&詩&小説のコラボマガジンです



寒くなって、風もびゅうびゅう吹いてるので、


可哀そうな公園ねこのため、ダンボールもっていったら、


階段下の暗い茂みの中に住んでる白が、家にしてました。


つり


役に立ってるようです。


餌を持って行って、呼んだら、段ボールの中から、出てきました。


毛並みは悪いですが、私がそばにいても、逃げずに餌食べてます。


創刊号の表紙

いつ行っても、必ず待っているので、もう欠かせません。


全体的に、公園ネコの数が減って、寂しいです。どこへ移動したのか、


うちの星君も私が連れてこなかったら、今頃、どうなっていたか。

連れてきて、本当によかった。


星似号



星君、星君、公園に行ったら、思い出すでしょう。でも、連れていきません。広すぎて、

一度離れたら、もう探しようがない。戻ってこなければ、二度と逢えなくなるおそれが。


だから、連れていけません。


星は、家で幸せに暮らし、兄弟は公園で駆け回ってます。


可哀そうだけど、ネコカフェのねこたちよりは幸せと、思うことにしています。


せっせと、毎日、水とえさ、届けてます。


では、また、あした!!


どなたもおやすみなさい。
オオバギ