成長を振り返っての続きです!
療育に通い始めた頃の三男君は入り口から、とりあえず猛ダッシュ!私もいつも走ってました私から離れる時も愚図る事もなくまだ🔑がかかっている部屋に早く入ろうと必死
少人数で受けるので他にも子供は3人くらいいました。でも、ガサガサしているのは三男君だけ比べたってキリがないし比べる必要なんてないのに、わかってるのに比べてしまう今もですが三男君が2歳の時は特に他の子とよく比べてしまっていました私の中で2歳ってすごく特別な年齢で色々な事が出来るようになって会話も出来るようになって、、、赤ちゃんから幼児に目まぐるしく変わっていく年齢だと思っていたのでいつまで経っても会話どころか発語も出ない三男君に焦りと不安ばかりでした
療育に何回か通い始めた頃、顔見知りになったお母さんに市がやってる発達がゆっくりな子の親子教室がある事を聞きました。
私は人との関わりが希薄な三男君とどんな風に関わったらいいかわからなかったのと、同じように悩んでる人の話が聞けるかもと思って市の親子教室に電話を入れ申し込みをしました
私は少なからず楽しみにしていたと思いますコロナでどこに行くのもマスク生活体格はいいので実年齢より大きく見える息子、でも言葉の理解は出来ないのでマスクなんて出来るはずもなく、、、子供のマスクなしでいいと言ってくれてなおかつ他の同じような悩みを持ったお母さんと話が出来るかも
その日を心待ちにしていました
次回は親子教室に参加した日を書きたいと思います