エネルギーの世界観からは、物質的な世界観を
責められることが ごまんとあって

つまるところ、社会や世界を全否定できるのです。



だから、その逆も また同じ。



異なる性質のものは、自己肯定の為に否定を繰り返すのです。

共倒れになることも知らずにね^^



だから、

責めると 辛い
責められると 辛い

とってもシンプルなんですよ。


それを複雑化してしまうのは、
それが 共存" という 共有"のスペースだからなのです^^


片方を肯定すれば、片方を否定することになる仕組み。


だって、存在しているのは両方ですから。