ホース屋本店のお得チケット制度
業者の方用としてこの制度を作りました。
例えば10個購入して1個が早期に破損してしまった。
嫌ですよね
そんな時、1個はサービスで貰えたのだからと思うと気が楽じゃないですか
弊社も10本で1割引きするより1本余分にあげた方が良いのです。
どうぞご利用ください。
ホース屋本店のお得チケット制度
業者の方用としてこの制度を作りました。
例えば10個購入して1個が早期に破損してしまった。
嫌ですよね
そんな時、1個はサービスで貰えたのだからと思うと気が楽じゃないですか
弊社も10本で1割引きするより1本余分にあげた方が良いのです。
どうぞご利用ください。
ケルヒャーHDシリーズ(業務用)の接続が数年前に変わりました。
新しいネジは4条ネジで一度に4山噛むようになっています。
結果、1回転半で締めることができるようになりました。
特徴
ネジ山が少ない
もっと簡単に区別できる方法は、ガン本体とホース端末がグレー色
これがEasy!Lock対応品です。
洗浄機が壊れて新しいHDシリーズの高圧洗浄機を購入した場合
ホースの接続が違うために使用できなくなります。
交換用ホース ホース黒色 太め
交換用ホース ホースグレー 細め
延長用ホース ホース黒色 太め
高圧ホースの口径は2インチ50Aまでが一般的で
それを超えるサイズは殆ど使用されてなくイレギュラー品となります。
高圧ホースの各メーカーも品揃えをしていますが
納期が異常にかかります。
弊社は横浜ゴム、ブリヂストン、住友ゴム、十川ゴムのルートがあるので
全てに見積もりを取ることができます。
7Mpa 65mm 長さは最短長さを指定750L 両端はSSA角フランジ付
長さが短いのでフランジは固定にしました。
一般的には片側ルーズにした方がベターでしょう。
いくら7Mpaでも65Aになると補強層は3W/Bあり固いです。
両端固定フランジの場合、取り付ける機械に微妙な角度のずれがあれば取り付けが困難ってことが発生します。
(取り付け側で調整ができる場合は別)
今回は住友ゴムを採用
納期は8日間
販売価格は7万円
※納期や販売価格はメーカーにより全然違いますので参考程度で
タイヤの空気が徐々に抜けてしまう。
これは一般的なことで問題にはならない。
なぜエアーが抜けるのか?
タイヤの空気圧力と外気との圧力差があるので
空気の分子がゴムを通り抜け外気に出ようとしているから
よく
タイヤに窒素を補填するのは空気圧が抜けにくいようにするためで
酸素分子のが小さくゴムを透過し易いために行われる。
タイヤの空気圧は2キロレベルしかないのにタイヤは安全上空気が透過しやすいゴムでできている。
高圧ゴムホースはどうか?
2キロレベルでエアの透過はしないのはわかっているが
これが200キロの圧力だったらどうなのか
ゴムメーカーでこんな試験をすることがないしする必要もない。
しかし
世の中にはどうしても配管の中にエアが混入してしまう。
避けれれない配管状況も存在する。
そこで
弊社がその試験の実施をすることに
万が一バーストした場合や、エアの透過量を測定するために水槽内で実施
先月、シカゴの展示会に行って
町を歩いていたら
高圧洗浄機で歩道をを洗浄していた。
水しぶきをまき散らし、私は洗浄してますよスタイル
なぜサーフェスクリーナーを使わないのだろう??
路面から5センチで噴射するので圧力も落ちない
作業効率は上がるはずなのに・・
歩行者から苦情が出ても不思議ではない
仕事してますよ!スタイルなんだろうか
アメリカはよくわからん
2年ほど前にネットのニュースで
一風堂がクールジャパンから援助で世界に店舗を・・
補助金? 貸付金でなく?
いいなと クールジャパンを検索
ビジネスマッチング募集中の広告が
ワードで3枚書いたり画像を張ったりと・・
1か月後、審査が通りましたので東京でご登壇お願いします。とメールが
ドコモの社長やら旭化成やカルビーの社長たちが20人の前で
構想3分・資料作成10分のアイデアが通るなんて
内容は「世界で日本にしかない防音型エンジン式高圧洗浄機を売る」
結局、メーカーでもない弊社がアフターも出来ず売るのは困難だろうと、登壇を辞退しました。
が、それから2年 遊び心の延長でやってみるか・・と
防音型は北米やヨーロッパ、コピー商品であふれる中国にでさえ存在しない
欧米人は騒音に寛大なのか、うるさいのが当たり前だから諦めているのか
全然わからない。
一番は目の前で防音型洗浄機を動かす。
サンプル品も持っていく気満々だったけど
1000万円以上購入したことがある会社なのにアポイントが取れない。
担当者が代わっていることもあるけど
メールしてもフェイスブックで呼びかけても反応がない。
JETROの有料アポイントサービスを利用しても反応が無い。
アメリカ人とはそんなものなのか、
あと価格差はどうやっても縮まらない。
同じような性能の
ケルヒャーUSAの洗浄機が$400
ケルヒャージャパンの洗浄機が12万円
日本の防音型は22万~35万円
ざっと6倍~9倍 もう開き直るしかない。(苦笑)