エアコン洗浄を職業にしている方は多いですね
それぞれ拘りがあって万人受けするのが難しいかも
取りあえず4つ
お客さんでもある。おそうじ壱徹さんのブログを参考に作ってみました。
ランスはステンレスの鋼管のがいいのかな
ずっしりと重すぎないかなと・・・
試行錯誤でこれからも作っていこうかなと
マキタの高圧洗浄機MHW710
エアコン洗浄をメインでやられている業者さんと同じ仕様にしてみた。
グリセリン入り圧力計でワンタッチカプラー仕様+5mホース
ホースを長持ちさせる為にゴムの特性を知ろう
一般的に知られている輪ゴム
材質は天然ゴム(NR)ですので、ホースの材質と異なりますが分かりやすいように説明します。
輪ゴムは新品で机の引き出しにしまっておけば、
3年経っても品質に変わりがありません。
しかし、使い始めてからは劣化が始まり状況によってはあっという間に切れてしまうことがあります。
太陽光にずっとさらしている(オゾン酸化劣化・紫外線化学変化)
使用温度がゴムの特性を超えている。
摩耗劣化
ホースに置き換えてみましょう
高圧ゴムホースの構造は、内面チューブ(NBR・ニトリルブタジエンゴム)に鉄のブレードを編み込んで外面ゴム(SBR・スチレンブタジエンゴム)でカバーしています。
ホースの内面ゴムと外面はゴムとは材質が異なります。
一般的にNBRは80°までが安全使用とされ、それを超えてくると劣化が始まります。
90°で使用してもすぐにはパンクしませんが劣化のスピードが早くなります。
120°を超えると分子レベルで破損しますので、ゴムの特性が無くなってしまいます。
スペースシャトルが爆発して原因としてパッキンがマイナス限界使用温度を超えた為に、パッキンとして機能しなかったと言われています。
100°前後で使用する場合のホースの内面はEPDM(エチレン・プロピレンゴム)でないと性能をカバーできません。
また、NBRの耐寒性能は-10°~-20°しかありません。ゴムの特性ですから使用していない状況でも発生しますので、北海道など寒い地域では室内保管をお勧めします。
ホースの外面ゴムは耐候性と耐摩耗性重視のためにSBRが使用されています。
外皮のSBRは耐油性が無いので、自動車修理工場などオイルを付着させないようにしましょう(溶け出します)
摩耗劣化 ゴムの弾力は分子レベルで摩擦が生じます。同じ個所を何度も湾曲させるとゴムにクラックが生じ、水が浸透し編み込んだワイヤーを錆びさせてパンクさせてしまいます。特に洗浄ホースはトリガーガンごとホースを引っ張るので、ガンから30㎝以内の破損が80%を超えています。
対策として手元ホースの存在があります。
ホース手元をスプリングで保護したホースがありますが
効果は薄いと思われます。スプリングの硬性がホースより弱い
逆に、何らかで踏みつけてしまいスプリングが歪みホースに接触している状況の方がまずいです。
結果として
・太陽光の当たらなく、凍結しない場所での保管
・油が付着したときは、中性洗剤でふき取る
・トリガーガンでホースを引っ張るのではなく、ホースを持って引っ張る。もしくは手元ホースで対応する。
・80°を超える温水の場合は、適したホースを選択する
■スーパーターボノズル
■トルネードノズル
■ロータリーノズル
高圧洗浄機メーカーによって呼称がいろいろありますが、内容は同じです。
作業効率は1.3倍の高率アップと言われてますが、感覚的には2倍位アップする感覚です。
【効率アップの理由】
ストレート噴射だから一か所に当たる圧力が最強
それを高速で円形状に噴射するので、線ではなく面で洗浄ができる。
【使用上の注意点その1】
自給する場合には、ストレーナーだけでなくフィルターも必ず使用して下さい。
(目詰まりをすると回転しなくなります)
【使用上の注意点その2】
使用初めは下向き噴射から始める
【失敗しない商品選び】
1.MP型 いきなり上向き噴射が可能
2.最小回転圧力が大切
250キロ耐圧のターボノズルは100V洗浄機では使用できません。
3.適正ノズルサイズを選択
一般的に高圧洗浄用なので、70キロ30L/分のような大水量の高圧洗浄機には不向きです。
熊本県の地震から1週間
ニュースの特番から始まり
日々流れるニュースを見るたびに被害が拡大している模様で
弊社 中部高圧ホース㈱のネット部門
ホース屋ネットショップでは日本全国に販売しています。
どの地域であれお客さんは存在しています。
ネットで検索し日本赤十字の熊本地震宛の口座に振り込もうと予約手続きを完了
すると
メールの返信で社員の早川君が気付き
「社長、寄付をするのであれば熊本県庁に直接のがいいですよ」と
言われてみれば、
即効性や有効的活用を考えたら県庁に送金した方が良いだろう
社員5人代表してわずかですが5万円を4/22日付けで熊本県庁に送金しました。
簡単ではありませんが
少しでも早く、通常の生活に戻れることを願っています。
近藤
現場でホースがパンク
仕事にならない。。。
ホース屋ネットショップで売っている3/8 3分サイズの標準ホース
弊社記号N3ホースであれば、応急処置が出来ます。
スリムのM3ホースや軽量、温水ホースは対応できません。
商品名
N3用リューザブル金具1001-9 2300円(税込)
(ねじ込み式ホース用金具)
■使用できる条件
1.ホースを切断することができる
高速切断機があれば5秒で切れます。
2.スパナが必要
3.リューザブル金具1個
■手順
1.ホースにソケットを回しながら行き止まりまで入れる(手でも入ります。)
2.オネジをスパナで回しながら行き止まりまで入れます。
完成
簡単に作成できます。
注意点
■ホースをなるべく直角に切る
(ホースの内面にはワイヤーが入っていますのでカッターナイフでは厳しいかも))
■砥石切断機で切断した場合は、ホースの内面に砥石が混入しますので除去して下さい。
(一度、通水するといいです。)
■温水では使用しないで下さい。
■劣化したホースや肉厚の薄いホースの場合、抜ける危険性があります。
あくまで簡易修理品ですので、長期でのご使用はお控え下さい。
家庭用高圧洗浄機の選び方
1.洗浄能力
2.耐久性
3.価格
4.騒音性
5.付属品の価格と品揃え
◆家庭用洗浄機メーカー
ケルヒャー・リョービ・アイリス・東芝・マキタ・ジャパネットタカタ(ケルヒャー)
家庭用洗浄機の品数が多すぎて選択に困るのではないでしょうか?
上記メーカーの中で洗浄機メーカー専門はケルヒャーのみになります。
リョービ・東芝・マキタ等は電動工具の会社ですが、
洗浄機に関しては中国メーカーでのOEM生産品になります。
さて
高圧洗浄機の選び方ですが
使用する用途と使用頻度・洗浄対象物などから選択するのが良いでしょう。
【洗浄能力】
洗浄する効率のことです。一般に吐出圧力だけ重視されがちですが、吐出水量も係わってきます。
業務用のエンジン式の場合、エンジンの排気量で圧力の差は歴然と出ますが
家庭用の場合、電源が100Vに限定されている為に、明らかに性能に差が出ません。
ただ、モーターに種類があることだけ覚えて下さい。
【耐久性】
家庭用洗浄機を見てみると、50Hz専用、60Hz専用、50.60兼用(ヘルツに拘らない)タイプがあります。
兼用タイプとは、ユニバーサルモーターを使用している洗浄機になります。
(長所)価格が安い・軽い・どの地域でも使用できる。
(短所)モーターの寿命が短い・騒音が高め
50Hz60Hz選択するタイプとは、インダクションモーターを使用している洗浄機になります。
(長所)ユニバーサルモーターと比較して耐久性がある。騒音がマシ
(短所)価格が高め・やや重い・地域が限定(静岡県より東50Hz、西が60Hz)
性能が優れているのは、インダクションモーターになります。
【価格】
先にも書きましたが、安い価格で選ぶのであればヘルツ兼用型になります。
耐久性や性能・騒音が気になる方はやや高めのヘルツ選択型でしょうか
ただ価格とはメーカー希望価格のことですので
購入価格となれば、ネット販売が最安で家電量販店がやや安でホームセンターが一般的価格と言えます。
【騒音性】
意外と知られてないのが、騒音問題です。
1300Wでモーターを回しますのでそれなりにします。
マンションやお隣さんが気になる方は、水冷式の静音タイプがあります。
【付属品の品揃え】
洗浄する用途により、アクセサリーは結構重要になります。
洗車やベランダ・床・壁面などアクセサリーの活用は作業効率にも差が出ます。
@あれば良いアクセサリー
洗車=フォーミングノズル・回転ブラシ・延長ホース
床・壁面=ターボノズル・サーフィスクリーナー・延長ホース
具体的に洗浄機の選び方ですが
①高圧洗浄機を長期で使用するか判らない。試しに使ってみるか
入門機でしたら、価格の安いヘルツ兼用タイプで良いと思います。
②使用する頻度も程々あって、長期で使用したい
50Hz60Hz選択タイプになります。
③やっぱり騒音が気になる
ケルヒャー水冷式静音シリーズ
④マンションで騒音や水の飛散が気になる
ケルヒャーベランダクリーナー
⑤アクセサリーの豊富さと安さ
リョービや東芝・ジャパネットなど本体とセットになった商品
⑥アフターや丈夫で100V最強洗浄機が欲しい
クランツレ K1122TST(100キロ圧)圧力計やアンローダー付のプロ仕様
◆豆知識
洗浄機は家電品ですからいつかは壊れます。
買い替えの時にアクセサリーまで廃棄するのは勿体ないですね
リョービ・アイリス・マキタなどは同じ中国製ですから互換性がありますが
ケルヒャーは独自の規格で製品を作っていますので、先出のメーカーとは互換性がありません
効率的な選択の仕方としましては、2台目も同じメーカーにするのが賢いと思います。
(ガンや延長ホース・アクセサリー類などが再利用できます。)
◆高圧洗浄機を長持ちさせるコツ
①長時間連続稼働させない。1時間以内で洗浄機を休ませる。
(モーターが熱くなり過ぎないようにする)
②ポンプ内とホース内の水は必ず排出しておく
(冬期など凍結すると破損します。)
③カラ運転はしない
(水道水を出してから洗浄機を稼働させて下さい)