はじめに


こんにちは。

普段は勉強ブログメインで書いています。


が、華流にはまってしまいあせる勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けましたニコニコ(ちょこっと書きは継続中)


勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思いますお願い

同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします目がハート華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思いますおやすみ飛び出すハート


今回(7/2)は、映画館で華流映画『ボーン・トゥ・フライ』を見ましたチュー


1回目見た時は、正直、無名ほど通わないかなと思ったのですが、2回目見て、いや、通うなと確信しました爆笑

1回目は字幕をかなり追っていたようです笑い泣き

今回、あれ?そんなシーンあったっけ?と何度か思いましたガーン

どれだけ見逃していることやらアセアセ

今のスクリーンで見れるのは1週目だけっぽいので、もう一度見たいところですが、勤務的に無理っぽいですえーん

2週目は1日2回に回数も減りますし、実は昨日のレイトショーは自分一人で貸し切り状態でしたガックリガーン

と言うことは、地元で長期間は期待できないかと思いますえーん

スクリーンが小さくなってもいい、王一博の映画がまた地元にきてくれるようにせっせと通います!てへぺろ



主人公、雷宇も、ライバルの邓放も、物凄く特別な人ではなくて、等身大の普通の青年って感じで描かれています。

職業がテストパイロットっていうだけで、普通の人たちと何も変わらないのだと感じました。

雷宇が飛行機をみて目を輝かせているのも、小さなことを言っているのも(負けたくせに~のくだりてへぺろもちろん本人たちにとって小さなことではないと思いますが)、殴り合いの喧嘩になったのも、全て普通の男の子って感じ物凄く好感がもてるというか、印象的です。


井の中の蛙っぽいちょっとふてぶてしいはじめの雷宇から、挫折を知って逃げ出そうとして、目の当たりにした過酷さに立ち向かい、打ち勝とうとし、最後には一回りも二回りも成長している。

その過程を共有するかのような映画だと思います爆笑

仕事でこの過程を見ることは多いですが、年単位で時間がかかりますしね……ニヤリ


お母さんの心配は半端ないと思いますが……えーん


邓放の信念も凄いですし、きっとテストパイロットの人はそういう思いを胸に秘めているのだろうなと思います。


映画の最後に、帰投できなかった亡くなった人たちのメッセージが流れますが、胸が熱くなります。


どの国でもそういうことがあるんだと思います。

東北の震災時に津波から逃げるように放送し続けて亡くなった職員さんとか……


まだまだ見逃しているところがあると思いますのでまだまだ通いますチュー

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