はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい
勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました
(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします
華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は華流ドラマ『楚喬伝』を見ました
前回の続き
41話。
楚喬が助けに戻ったシーンを見ていて、なんとなくジャンヌダルクと被りました
もしかして１番の見せ場かもというくらいかっこよかったですです
後半に入って特に赵丽颖(チャオ・リーイン)の楚喬がかっこよくて、手に汗握る戦い続きでハラハラしっぱなしです
自分の力で精一杯運命を切り拓いてきた彼女に対して、周りの人たちが悪いことが起こると楚喬のせい、自分の不幸は楚喬のせい、燕洵のせいもあるけど燕洵の謀反は楚喬のせいと、何でも人のせいにしているところが不快で不快で仕方ないです
元々酷いことしたの自分たちよね？！と突っ込まずに入られません。
楚喬にだから魏は衰退した的なこと言われても、まだおめでたいことを言っていましたが……
楚喬がかっこいい分、この違和感にむずむずします
むずむずもやもやしながら見ていたら、一気に最後まで行きました
まず……最終話そこじゃない
なんでそこで終わるわけ！！と言うところで終わりました
物凄く消化不良
そこで終わったら誰も幸せなれないし、そもそも伏線回収なし
話にあまり必要そうではないけど楚喬の妹どうなった？から始まり、はた迷惑な元淳どうなった？と思うし、湖に投げ出された楚喬と宇文玥はどうなるの？？と謎だらけ
しかも最後の最後で刑昭林(xing zhaolin)さん演じる月七が殺されたし
最後までかっこよかったけど……
それにしても、明らかに２に続くな終わり方で(現状２はまだない
)もやもや～
個人的に最後いいところを持っていったのは元嵩のような気がします（真中の方）
（真中の方）
最後戦争を止めるときの台詞が物凄くかっこよかったし、真理だと思いました
元嵩役の牛駿峰(niu junfeng)さん、なんか見たことあるなーと思っていたら、見たドラマにもでていました
杨洋さんの『シンデレラはオンライン中』にでていたのはすぐわかったのですが、
これにもでてました！
わりと気になる役をやっている気がします
噂では続編がでるようですし、でたらこのもやもや解消のために見ると思います
ある意味平和だったこの頃にはもう戻れないですもんね……
