はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい
勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました
(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします
華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は華流ドラマ『萌妃の寵愛絵巻』を見ました
画像はこちらからお借りしました
このドラマ、前にも一度見かけて、あまりにも下らな過ぎて、見るのをやめました。
今回は見ると言うより、流したと言うか……
ひたすら中国語に浸るために流していました
まあ、もう一度見ても、なんでこれを流そうと思ったんだろうと思うような内容でした
しかも、なんで36話もあるんだろうと不思議で仕方がないのに、１日で20話も流し見してる自分ってなんだろうと思ってしまいました
全体的に軽くてラノベとか少女漫画チックなのりです。
画像はこちらからお借りしました
いつもの宮廷ものと違うのは、皇帝の目に止まりたくない妃が何とかして避けようとしてるのに遭遇して、次第にお互い気になってくると言うところでしょうか？
前半はvs貴妃、後半はvs姑？姑お気に入り女性？かな。
どちらも相手に全く迫力なく、そういうところも軽く感じるんでしょうね……
史劇ではあるけど、現代の話題をふんだんにいれてると思われます
バーンアウト症候群、うつ病、史劇でよくでてくる躍りではないダンス、英語の歌、そして、それどう考えてもタケコプターだよね？？ってシーンも
ドラえもんとか全然言ってないけど、「あ、ドラえもん」って思ってしまいました
コナンも出てきました
「工藤新二」になっていましたが、工藤新一もじってますよね～
結構ところどころにそんな感じで混じっています
(中国の時事ネタがわからないから勝手な想像ですが
)、そこそこ楽しめた気がします
