はじめに
こんにちは。
普段は勉強ブログメインで書いています。
が、華流にはまってしまい
勉強ブログの最後にちょこっとドラマだったりC-POPの曲のことだったり書いていましたが、勉強ブログと分離すべく、テーマを分けました
(ちょこっと書きは継続中)
勉強ブログのつもりで来て下さった方はテーマから飛んでいただけたらと思います
同じく華流好きで来て下さった方、メインはこちらになりますのでよろしくお願いします
華流ドラマメインで、そのうち推し話が多めになるかと思います
今回は『お昼１２時のシンデレラ』を見ました
画像はこちらからお借りしました
主演のチャオ・リーインが、楚喬伝や有斐のチャオ・リーインと同一人物と未だに思えません
『お昼１２時のシンデレラ』のチャオ・リーインはとにかく可愛い
もう、ふわふわと可愛いんですよね
チャオ・リーインってこんなに可愛い人だったのね！！って思うくらい
楚喬伝のチャオ・リーインなんて、全く可愛い要素がないと言ってもいいくらい凛々しいですし、有斐のチャオ・リーイン(途中で止まってますが
)も、かなり凛々しい方だと思うんです。
)も、かなり凛々しい方だと思うんです。１回目見たとき、チャオ・リーインと気づかずに見ていました
今回見て、えーっ、えーっっ、そうなの！？って、チャオ・リーインだったことにまずびっくりしました
話は、原作がグーマンなのですが、どうも私はグーマンの話が好きみたいです
『プラチナの恋人たち』も『シンデレラはオンライン中』もグーマンが原作ですが、『プラチナの恋人たち』は言うまでもなく、『シンデレラはオンライン中』も結構好きです
『プラチナの恋人たち』は原作本も買っちゃいましたし
『お昼１２時のシンデレラ』も原作本買いたいな～とちょっと思っています。後日談が載っていると聞いたことがありますし
比較的穏やかに話は進みますが、何もないわけではなく、でも振り幅はそこまで大きくないのではらはらドキドキは少なく、とにかく穏やかな気持ちで見れます
何よりも、意地悪なのか、冷たいのかと思うフォン・トンが物凄く広い人で、たくさんの言葉で語るわけではないけど、包容力抜群で、見ていても安心します
チャオ・リーイン演じるシャンシャン（杉杉）の成長物語でもありますが、最初から最後まで心地よく見れます
原題の杉杉ってシャンシャンの漢字だったのね〜
特に最後のシャンシャンの台詞は、なんだかほっこりします。
変わらないシャンシャンに安心すると言うか……
ロマンス系のドラマの中でも糖度高めです
上記写真はこちら からお借りしました
このドラマもU-NEXTでずっとして欲しいな……
狙っている原作本
