ゴールデンウィークも終わって多摩キャンももうすぐ初夏ですね。早い!
私は食欲の春に負けて、ズボンのボタンが閉まらなくなりました……こんにちは。


今回は第二回分をハイライトしていきます。

常森先生を迎えての二回は各ゼミ生の個人研究の計画書の発表を行いました。
(2ゼミ生は一年かけて各自のテーマで個人研究を行います。卒論とは違います。)

ここではテーマのみ、暫定ですが紹介します。
・日本の国民性と自己決定権-日本型インフォームドコンセントとしての見直し-
・日本社会が排除する性的マイノリティ-性同一性障害と法律-
・社会保障制度を維持するために少子化問題を考える-女性が働きやすい社会へ-
・ALS患者とその家族をめぐって-環境に左右されない選択とは-
・スティグマを与えない社会に向けて-最後のセーフティネットの役割を果たすために-
・いのちの選択可能な時代を迎えて-新型出世前診断の普及は必要か-
・働く能力のある低所得者をどのように支援すべきか-働く能力の有無をどのように判断し、どのような支援をすべきか-
・黙認され続ける売買春-売買春問題の展望と課題-


今回で皆から(グサっとくる)意見をいただいた計画書をもとに、春学期の後半で行う中間報告までに各自で個人研究を完成させます。




(´-`).。oO(こつこつ取り組まないと、あっという間に春学期は終わる。




…うわー自分で書いといて焦るな(⌒-⌒; )



みんな、がんばろう(オー!)
それではまた次回!



最後に。
ちょっとしたお知らせなのですが、
2ゼミ生のブログは、これからゼミ生によるリレー形式でお送りします!
誰が書いてるのか、楽しみですね(?!)