超々B級。
完全にタイトルに騙された。
大ヒットしたあのエイリアンとは1ミクロンも関係ない。原題は『SENTINEL』。
邦題で騙して鑑賞させるという原始的な手にひかかってしまった。
あんまりにもマイナーなんで、Geminiくんが『エイリアン・ロムルス』ではないかと回答してくる始末ww
冒頭、完全武装の兵隊が暗視装置まで着けているのに、銃に普通のライトが付いてるの、変過ぎてしょっぱなで萎えそうになった。暗視装置も、何故だか光っているので、意味不明すぎて。あと、複数人でフォーメーションしてるのに、暗視装置を着けてるのは、一番前の二人だけ。で、その二人だけ構えてる銃にライト付き。暗視装置の意味は? 急な光源に目が眩むのを防止するとか、どうでもよい感じの設定w
その展開から、急に40年後になって、人類は月に避難生活してる設定らしい。月生活が長いから、反撃の地球降下では重力が違うので、慣れるのに多変だよと言う話をしてる。そこはちゃんと設定してるんだw
2025年公開で、もうAIで大抵の事ができるようになってる時期の作品なので、CGの粗は時々しかない様子(たぶんコマによって制作担当が違うとか、時間に追われて手を抜き始めたカットがあるとか)な感じ。
宇宙服のバイザーの下半分が息で曇ったまま。とか、どうにかならなかったのか?
模型やCGの作り込みに自信が無かったのか、メカメカしい部分は、暗闇と小さい光源でごまかしてる様子。
エイリアンも、その線で最後まで行けばよかったのに、どうしても明るいところで闘わせたかったのは、つくりがっしょっぼい着ぐるみがもろ。
月基地内で、三脚に立てたカメラで撮影してるはずの大統領が演説する映像が、ゆっくりパンしてるし、手振れが起きている。もうこの映画の監督が何をしたいのか、行方不明になりそう。
たった三人を決死隊として過去の地球に送ったんだけど、何らかのトラブルで、三人がそれぞれ違う時間軸に降りてしまい(月と地球の重力差に関しては、パワードスーツを着てるから大丈夫ってことらしい(^^;)、時間差で敵を弱体化させて、最後には勝利を収めるという展開だった。この、複数人が違う時間軸に降りてしまい、それでも、それぞれが役割を果たして、強敵を倒す。という設定自体は、作りようによっては、ものすごく面白くなりそうな設定なのに、いかんせん、技術と予算が追いつかなかった。という感じか。
っていうか、せっかく時間軸の違いを設定に入れたのに、エイリアンの装備が、一番映画設定の時代の現代に近い時間軸に降りた兵士の時点で、その防護が剥がれていくというのは、ちょっと無理があるなぁ。と。三人はそれぞれ別時間軸にいても、エイリアンは自分の時間軸を一直線なんだから、装備が剥がれたらその時点で、気が付くはずだし、装備が消えて戸惑うというのは、変。最後はエイリアンが何故か月基地に移動して、基地内の一般人に銛でやられるという。月で銛、何に使うつもりで作ったんだろ?w
普通にYouTubeとかで、何所の映画の切り取り?って思ってしまうくらい高度なCG動画を挙げてる人が最近多い状況でこれは切ない。
冒頭近くで、近年まれなお色気シーンがあり、ブロンドの綺麗なおっぱいを観れたことだけが、収穫w
そうそう。そのブロンド女性が地球に降りて、なぜか延々バイク移動するのを観せられるのよ。何の時間だ?と。
ときに、最近はAIのおかげで、こんなB級な映画でも、こんな長い感想文が書けてしまえるの、すごいねw(AIで作文したわけじゃないよw)
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某町にあった魅惑の里が、
3年前に閉園してるのを、今頃知った。
平日は実に閑散としているけど、
土日祭日にはそれなりに賑わっていたように見えたから、
いつ行っても大丈夫だろうと思っていたら・・・。
だって、アウトドアグッズの店だってあちこちできてるし。
(まあ、わい自身はアウトドアにまったく興味ないがw)
で、そこからほど近いところにあったゴルフ場も、
最近閉園したのは知ってたけど、
敷地の道路わきに「メガソーラ反対」の横断幕が!
おいおいここもかよ![]()
もうさんざ、メガソーラの弊害が報道されているのに、
セールスの口八丁手八丁にからめとられたのか?
従業員にも会員にも説明無しの決定らしい。
あんな場所にソーラパネルを並べても、
四方(特に東西は急峻)が山に囲まれてるから、
日照時間が十分得られないはずの場所。
地権者は説明された利益は得られないだろうに。
で、菅直人が決めた固定価格買取制度で、
我々の血税や電気使用量から吸い取るだけ吸い取って、
パネルの20年の寿命の前に、
事業者があえての倒産。
パネルは放置。
地権者も処分できなくて、泣き寝入り。
の道が見えてる。
例によって、広島の水源地の一部でもあるので、
あちこちから、反対の狼煙が上がっていると。
某町といえば、
僕の知っている人が社長をする、
建設会社があるんだが、
もしかして?と思ってググってみたら、
そこがメガソーラ建設事業をやっている。
すでに6カ所で会社の名を冠するメガソーラ運営をしている。
基本、コンサルに入ってる大手会社がある。
そのゴルフ場跡地のメガソーラを、
この建設会社が請け負っているという情報はないけど、
限りなく黒くね?
小さな町で、そこの有力企業である建設会社を無視して、
そんな大きな事業が出来るとは到底思えないのよ。
だとすると、メガソーラ反対運動が成功した場合、
彼の会社は大損失ってことになるよね
(まだ、彼の会社が工事するという情報はない)。
町のビッグカンパニーが、
ひっくり返るようなことを町が受け入れられるか?
こわい、こわい。
社長の代表挨拶(噓ばっかり書いてる)に
「空気や水のきれいな場所で生活することは、
基本的に大事だと思います。」って書いといて、
メガソーラ事業をしているなら、
とんでもない裏表ってことにもなるしねぇ。
怖すぎ。
因みに、彼の会社、
うちの親父が会社可することに(口だけで)貢献してるんだけど、
創業時に親父がごり押しした会社名は
「鍵穴建設(検索しても出てこない)」だったんよ。
もう意味不明の名前過ぎて、無理やろ?って思ったさ。
断ればいいのに。って思った。
案の定、親父と縁が切れたところで、会社名も変えたわけ。
このまま順調に行けば、
彼、町で町長に立候補する可能性もあるかも?
って思ってるけど、
メガソーラで躓いたら、それは無理になるかもなぁ。
昔、実家は親父が牧師する(キリスト)教会をしてたんだけど、まあ、普通の一軒家だし。狭いし。オヤジの性格的なのもあって、信者が全然いなかったんだけど、ある日、子連れの女性が転がり込んできて、信徒&同居人(僕は結婚して実家にはいなかったけど)になったのよ。
女性は、旦那と離縁したかったらしく、転がり込んできたことをきっかけに、(意味が解らんが)親父が表に立って、離婚調定。子供は四人いたけど下の二人の娘とその女性が、僕の実家で生活。そのうち、上の二人、長男と長女が、揃って実家に転がり込んできて、ほぼ、軒を貸して母屋を取られる状態。
親父は、熱心な信徒ができたと喜んでいたけど、家族はたまったもんじゃない。特に母は、台所を完全にしきられて、なすすべ無し。
まあ、それでも、親父を信仰していたし(笑)、事情は同情もできなくは無かったので、僕自身は実家住まいなわけでもないし、親の世話をしてくれる家政婦が家族ごと来た。くらいの気持ちでいたのだけど、一番末の娘が、小学校低学年なのに、兄弟や母、果ては僕の親父からまで、よく怒られていたので、かわいそうになって、慰めにと、滅多におやつも食わせてもらえてないようだし、近くにあったモスバーガーに連れ行って、おごってあげることにしたら、なんとメニューを見てしばらく悩んでいる。なんせモスバーガーなので、高くてもたかが知れてるし、好きなのを選んでいいよ。と言っても決められないでいる。最終的にフィッシュバーガーを選んだので、遠慮してるのかな? と思ったら、他はどれもガッツリ野菜が入っており、チーズバーガーもトマトが輪切りで入っているから、嫌だった。というオチだった。マクドに行けばよかったと思ったよw
その後、色々あって、その家族はほぼほぼ一家離散状態。長男は、家族の居場所も掌握してない。という有様。
最近になって、僕がおごりに失敗した末娘が、実家に尋ねてきたらしい。30代目前にまで成長した姿で。
最初に駆け込んできた母親は、数年前に癌で亡くなっており、自分は、近く結婚する予定なのだが、広島でお世話になった人がいると知って、結婚相手の彼が、挨拶しに行ってくるように促したらしい。なんて出来た男を見つけたんだ!
散々な幼少期だったから、今は、幸せでいてくれるといいなぁ~。
酷い。B級なんて生易しいモノじゃない。学生でももっといいのを作りそう。2023年制作とは思えないようなクオリティの低さ。ストーリー展開も、各キャラの行動様式も、めちゃくちゃ。戦闘機(F-22)の表現がまた、酷すぎ。タキシングから離陸まで、何故かF-15を写してるし、パイロット正面のシーンでは、コックピットがダンデムだし(パイロットの後ろにピラーがあり、そのピラーに複座用のバックミラーが映り込んでいる。たぶんF-15の設定で撮影したと思われる)(F-22にタンデム版が作られる予定はない)、旅客機と正面からすれ違うシーン、どっちかがバックしてないと有り得ない速度で交差してるし。で、ミサイル発射シーン、F-22は、操縦桿は右手壁際にあるジョイスティックタイプになっているのに、映画では両足の真ん中にある 旧来タイプで表現してるの。酷すぎ。
時に、この映画、アレック・ボールドウィンさんが出演してる。2021年に制作中の映画の撮影中に、カメラに向かって銃を撃つシーンで、銃に実弾が入っており、撮影監督が死亡、監督が負傷するという事故の、当事者。まさか実弾が入っているとは思わないよね。と言う話。銃器を用意した小道具担当者が、禁錮1年6月の実刑になったが、発射したボールドウィンさんは、検察のポカで、審理中止になっているらしい。そんなことがあった後の、撮影なんで、心理的にはきつかろう。銃を持つ演技はできなさそう。
著者の本業ど真ん中の産科をテーマにしたお話。
いつもながらの、読みやすい、解りやすい、テンポが好い、ちゃんと感動できるし泣ける。なんなら、主人公まゆがプリセプターの亜美に自身の事情を告白した後の、亜美の言葉を読んでて、涙腺崩壊してたw
そもそも論、助産師という職種はよく解らなくて、テレビドラマ「コウノドリ」を観た感想として、いわゆる産婆さん?って認識だったんだけど、看護師資格を取って後、助産師の資格も取った人ってことなのね。医師ほどの医療行為が許されているわけではないけど、看護師では出来ないハードな部分を担当できる資格らしいけど、看護師との給与差はそんなにあるわけではない様子。仕事のハードさ(お産が無い時は看護師業、お産が入ったら、助産師業と言えば、看護師と比較して、そんなに大きくは難しく無さそうと思いそうだけど、お産って時間を選ばないし、難産だと24時間以上かかる場合もあってそれにつき合うわけで…)に比しては、ちょっと気の毒だし、なり手が少ない原因になってない?とかは思う。勿論、雇う側の懐事情もあるので、難しいところなようだけど。
話としては、訳アリ新米看護師を教育係(プリセプター)の亜美が叱咤しながら一人前の助産師にしていくという流れだけど、産科が舞台なだけに、直面する倫理的な問題の大きさ、というか、正論とは?という難題に果敢に挑む内容になっている。さすが現役の人の書いたお話。いや、現役といえども、色々な人がいるので、著者が、読者としての僕に実に波長が合っているのかもしれない。
この小説の後半、熊本にある慈恵病院が「こうのとりのゆりかご(いわゆる赤ちゃんポスト)」を2007年から始めた病院が別名で登場する。本家がこれを始めた時は、メディアで、色々な人が、批判しまくったのを覚えている。「安易な遺棄を助長する」「親としての責任を放棄させる仕組み」「子供の『親を知る権利』を奪っている」などなど。でも当時から、これらを聞きながら思った。殺すよりはよほどいいじゃんね。現に、その病院まで行けない人は、自宅や公衆トイレで生み落として放置という事件が普通のことのように起こっている。予期せぬ妊娠に震え、相談相手もおらず、経済的にも精神的にも極限まで追い詰められた女性たち。核家族化が進み、地域の繋がりも消えた現代社会で、彼女たちの孤独は完全にブラックボックス化していると思う。「育てられないなら最初から産むな」「避妊しなかったのが悪い」「親ならどんな苦労をしてでも自分で育てるべきだ」なんて机上の正論も・・・
そんな罵声で生まれた子供を救えるなら苦労はない。妊娠してしまった時の対応を教えてくれる環境が、まったく整備されてないという事実とかに興味さへない連中のお門違いな指摘で、自己満足してる連中には反吐が出る。と思ったもんですよ。
「ゆりかご」は、親を甘えさせるためのシステムなどではない。今まさに消えようとしている小さな命を、文字通り社会がすくい上げるための「最後の砦」なのだと思う。生きている赤ちゃんを前にして、まず優先すべきは「誰が悪いか」という犯人探しじゃなくて、「その命を生かすこと」じゃないのか。
少子化問題を解決する!とか言ってる人たちも、見当違いな提案や政策をばっかり考えて無いで、お産にかかる諸問題を解決する方向でお願いしたいよね。
今は、産科関係からの批判があったのか、検討の方向性が修正されて行ってるようだけど、お産は病気じゃないから、保険適応外だったのを、「保険適応にしよう。一出産〇点ね」なんて、一律同条件で産めるみたいな医療制度をやろうとしたとか、どんだけお産を知らないんだ?と産科関係者が怒るのも無理はない。
あと、男たちは、あんまりにも、お産について、というか、子供を産むために必要な女性の機能について、あんまりにも無頓着過ぎだと思う。女性だって一人で、子供をつくれるわけじゃない。男がいて初めて成立する妊娠出産を、気持ちよさだけは受け取っておきながら、後は知りません。勝手にやって。は、無いだろ?と、ほんと思う。