妖艶かつダンディ男をツーランク上げるペンがある。その輝きは妖艶でありながら、ダンディな雰囲気さえ醸し出す。裏面を漆黒に塗ることにより、紫ががった夜光貝のダークサイドが顔を出す。・・・あまりの素晴らしさに、言葉選びに疲れる書き出しとなりました。。。ダンディーな統括部長のデスクで見かけた万年筆。40歳になったら私も持てる立場になりたいものです切り出しの夜光貝も良いですが、小割りした螺鈿細工も捨てがたいこれなら自分で作れるではないか・・・と思ってしまうのは秘密ですが🤫【おまけ】子は親を見て育つ。ほさきんぐ