ワドバギヒートン調整この時期になってくるとデカバス報告が聞こえてくるワドルバギー『最初使っていた頃とアクションが変わってしまった』『左右どちらかに偏って泳ぐようになった』という声を聞くようになります。デカバスを抜き上げたり硬い物にぶつけたりして強い衝撃が加わると、リアヒートンやボディとカスタネットブレードを繋ぐヒートンが曲がってしまうことがありますその場合はラジオペンチなどを使ってヒートン角度を調整します針先に気をつけて下の図の角度にヒートンを戻してくださいリアフックのヒートンはこの角度カスタネットブレードヒートンはこちらの角度を参考にしてください。カスタネットブレードヒートンは上から見てまっすぐになるようにも調整しますこれで本来のアクションに戻るはずです(^ ^)本来のアクションで気持ち良く使うために、お手持ちのワドルバギーのヒートンをチェックしてみてくださいほさきんぐ