台風の後は流入量の多い流れ込みを持つ山間大型野池やリザーバーなどは、このように泥濁りになります[みんな:01]
photo:01

こんな時には、流れの当たらない淀んだ場所などのカバーにバスは身を潜めます!


流れや風がブロックされる場所にあるゴミ溜まりなどを丁寧に撃つことがセオリー[みんな:02]
photo:02

この写真のような流れ込む濁った水(左)と、本湖の澄んだ水(右)との境界は、バスが着きやすく狙い目となります[みんな:03]


そこにゴミが溜まっていて絶好の隠れ家になっているので文句無しです[みんな:04]


水が濁っている場合には、シルエットがハッキリと出るブラック系カラーのマムシジグをセレクトしましょう!
photo:03

トレーラーはもちろんブシドー。


濁りの中でのアピール力を最大限発揮させるために、コンパクトな頭カットセッティングではなく、そのままセットします[みんな:05]


濁りの中ではバスにどう気づかせるかが重要です[みんな:06]


匂いでのアピールも重要なので、モエビパウダー漬けは必須作業。
photo:05

お腹のリブにもすり込んでエビ臭全開です[みんな:07]


雨の後の濁りでデカバスは油断中?
photo:06

濁りはチャンスだと思って、マムシブシドーでカバー撃ちしてみて下さい[みんな:10]


[みんな:08]ホサキング[みんな:09]


iPhoneからの投稿