先週の釣行で50upを仕留めたハイパーモグラジグ[みんな:01]
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そして、マムシジグ[みんな:02]
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ラバージグを使う時前にしておく、穂崎的チューニングを紹介します[みんな:03]


まずは、ラバーをカットします[みんな:04]
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右がパッケージから出した状態、左が僕がカットした状態です[みんな:05]


カットする時にはよく切れるハサミを使い、少しずつカットしましょう[みんな:09]


フックよりも1.0~1.2cmくらいの長さが僕好みの長さです[みんな:06]


ラバーが長いと着底時にラバーがゆっくりと開き、短くすればするほどボワッ‼と素早く開くようになります[みんな:07]
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トレーラーのブシドーやドレッドホッグをより見せてバスにアピールしたいということも含めて、僕は短めにカットしています[みんな:08]


スカートの次はブラシガード


僕は2ミリほど短くカットして、V字型に少し広げて使います[みんな:10]
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ブラシガードはそのままで使える状態でセッティングされていますが、複雑なレイダウンや薔薇などに絡めて使うことが多い僕は、ブラシガードを広げて横方向のカバーにより強くして使ってます[みんな:11]


もぐらじくのタックルはブラックガンナーにアカツキ、ラインはスーパーハードストロング20lbを使っています[みんな:14]


より飛距離を稼ぎたい時や、ハイプレッシャー時、低水温期にはラインを16lbに落として使います[みんな:15]
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もちろんマムシジグも兼用可能[みんな:16]


マムシジグをオープンな場所で使う場合には、スーパークーガーやブラックレイブンで使ってみてください[みんな:17]


[みんな:12]ホサキング[みんな:13]


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