『生きることの最大の障害は、期待を持つということである。それは明日に依存して、今日を失うことである。』 ｂｙ セネカ
本日は、《R》な話。
「書いちゃっていいのか？」とも思ったが、
本人が「載せていいよ」と言うので、
載せてみるｗ
どなたかの参考になれば。
『プロジェクト《R》』の最初のミッションは、
『開花すること』
じゃあ、
「どこまでいけば¨開花¨なの？」
ということで、
¨龍司レベルまで行けば¨
という、一つの基準を設けました。
龍司レベルまで行ければ、
プロジェクトで最終目標としていることは、
大体できることかと。
（能力的種類は人それぞれでOK）
で、
気になるのは、
「具体的には何ができるの？」
って部分ではないかと。
※以下は、あくまで¨詩青から見た龍司の能力¨です。
正確な判断は、直接龍司本人と逢った時にでも確認してみて下さい。（聞くだけでは多分分からないので、感覚で感知して頂ければｗ）
ついでに補足的に詩青の話も…。
「言わずもがな」ですけれども。
これは、
私が行っている『リーディング』というよりは、
『見えない存在をダイレクトに見る能力』
のことです。
龍司が視えているのは、
龍・神様・各種霊・妖怪などなど。
（言わないだけで、多分他にも色々視えている）
龍司曰く、
「生きている人と同じように視えている」そうで。
龍司が開花したての頃、
自宅を出て二人で歩いていると、
龍司は振り向きざま、
どこか（誰か）を睨みながら「チッ」と舌打ち（笑
「なんやあいつ！
」とキレている
まともに視えてない私は、
龍司がなんで舌打ちしたのか分からず。
「何してんの？」と聞いたら、
「あそこにおるやつ、ぶつかってきやがった」って。
どこよ？誰よ？
何がいるのよ？（笑
どうやら地縛霊？が道端に立っていて、
通りすがりに？いきなりぶつかってきたそうで。
（元々霊的世界に興味もなく信じてもいなかったので、知識すらなく）
能力的にも¨開花したて¨だったこともあり、
それが「生きている人」か「死んでいる人」か、
区別がつかなかったようです
※詩青は「波動感知」して脳内でビジョン化して視るタイプ。龍司のようにダイレクトに視えているわけではありません。もちろん普段は極力「感知オフ」にしているので、龍司の¨ソレ¨にも気付かなかったという…（そもそも地縛霊とか興味がないので回線合わせようともしていないよ笑）
龍司が開花したての頃、
突然ぶつぶつ言い始めたりすることがあり。
独り言かと思ったら、そんな感じじゃなくて、
誰かに返事をしているような、会話をしているような…
「何してんの？」と聞いたら、
「会話してる」って。
え？誰と？？？
私には全く聴こえてないんだけど、
龍司には、
「普通に、生きてる人と会話するレベルで
聴こえている」らしく。
当時は「ちゃんと声に出さないと
相手（見えない方）に聞こえないだろう」と思い、
普通にぶつぶつ声に出して返事をしていたらしい（笑
（自分が視えている相手なら、大体の存在と会話できるんじゃないかな？神も龍も霊も妖怪も。）
私が「脳内で会話しろよｗ」って言ったら、
そこでやっと『脳内で会話できる』と気付いて？
それから声に出さなくなったけども
その後も「聴こえる音量」は変わらないのか、
「私の話、ちっとも聞いてないなｗ」と思う時、
それと同時に見えない方の声が龍司には聴こえていて、
私の声が聴こえてない（聴いてない）ことも多々あり
（生きてる人との会話優先してよ～ｗ）
※¨見えない方¨との会話は、回線が繋がってる相手にしか聴こえないので、龍司がその時会話してた相手と回線が繋がっていなかった詩青には聴こえない、という具合。 そして私の場合は龍司ほど「生きてる人と会話するレベル」までは聴こえていないので（普段は「回線オフ」なこともあり）、必然的に『生きている人との会話優先』になります。
淀んだ場所、未成仏の霊などを
浄化したり、浄霊したりします。
「それなりのエネルギー量」がないとできないのと、
「やり方（感覚）」が分からないと、できない部分です。
龍司は開花当初に降りてきた龍神に、
連日特訓（？）を受けていたそうで、
（しかも寝ている最中）
開花して３ヶ月経たないうちにできてたような？
でも「やり続けてたらキリがない」ので、
今は、本当に必要な時しかやらないっぽい。
「やる必要のない場所（霊）」
「今はやらないほうがいい場所（霊）」などもあり、
むやみやたらとやればいいわけではないようです。
※詩青はブレスの浄化は得意です。霊的なものの影響で具合が悪くなっている人の浄化も、ある程度まではできますが、まだまだ訓練中です。場の浄化は、エネルギー不足で詩青にはまだできません；
今は基本的には、
「必要外はオフ」にしてるんだと思うが、
龍司曰く、
「地球の裏側まで分かる（感知できる）」そうで。
いつぞやに龍司に
「どうやって？」って聞いたら、
「龍を使う。龍の目で（龍の目を通して）視る」
と言ってたけど、今もそうなのかな？
（あ、これは『霊視』に入るのかしら？）
波動感知の部分はまだ龍司に確認していないけど、
人混みの中で私が紛れても、
「波動感知でどこにいるか分かる」と言っていたな。
私が地球の裏側にいても分かるんだろうか？（笑
これは『波動感知』とも言える？
空間の歪みや時空の歪みを感知したり、
エネルギーのみの部分も感知している模様。
いつぞやに、
「地震来るぞ」と言ったので警戒していたら、
全然揺れなくて、
後で調べてみたら、言ってた３０分以内に、
¨随分離れたところ¨が揺れていたという…
（「どこが揺れる」って言ってくれよｗ）
フツーに揺れてる時（？）は何も言わないので、
「人為的な地震」を感知しているのでは？
分からんけど（笑
ちなみに、
エネルギー感知？波動感知？どっちなのか分からんが、
「この人霊力ある人！」というのはすぐ分かるらしい。
《R》のメンバーとして今挙がっている方々は、
『基本的霊力（？）』がある人らしく、
「鍛えれば目覚める」乃至「いずれすぐに目覚める」と。
※「霊力がある」のと「強い念を飛ばす」とは全く異質な状態と言い、「強い念を飛ばすから霊力があるわけではない」そうです。（やたらと念を飛ばすけど、霊力自体は全然ない、って人もいる、と）
それと、
これも波動感知になるのかな？
すんごい人混みの中でも、
強い霊力を持つ人はすぐに感知するらしく。
家族で神社巡りした時や、遠征中でも、
「あの辺に（霊力が）強い人いるよ」と私に言ってくる。
私はそこまで感知できないので「？」となってると、
偶然その人が近くに来た時に、
「ほら、この人
」とコッショリ教えてくれる。
（なぜイチイチ教えてくれるのか謎。「そうだね～」とか「え！まじで！？」って言ってほしいんかな？笑）
しかも、
「相手も自分を感知してる（気付いてる）」ことも分かると。
（エンパスみたいだな笑）
なので、
「あの人おれのこと気付いとる」
「ほら、おれの龍も視えとるぞ」って。
そう言いながら何もアクションしないんですけど
（でも若干嬉しそう？笑）
龍司の元にはたくさんの龍がいまして、
いろんなタイプの龍がいるんですけども。
天気関係の龍たちにお願いすると（？）
「雨」が「晴れ」になったり、
「晴れ」が「雨」になるっぽい。
遠征常連さんの中には、
天気予報が大雨でも傘を持ってこない人…
が、いましたね（笑
私もいつも天気予報にビクビクするんですけど、
龍司は「傘はいらんよ、晴れるから」って。
そしてそういう時はほんとに雨が降らない…（遠い目）
台風で災害が起きるといけないので、
路線変更？もお願いしているようですが、
同じように龍を使って（？）天候操作をする人が
全国各地にいるみたいで
あっちから押されたり、こっちから押されたり？
知らないところでバトルチックになってる！？ｗ
（と、詩青が勝手に想像ｗ）
台風が大幅に路線変更した時や、
いきなり消える（温帯低気圧化した）時などは、
もしかしたら皆で協力しあって（？）やってるのかも？
（↑詩青の勝手な想像ｗ）
ただ、
「雨を降らさないといけない時（所）」
「雨を止ませちゃいけない時（所）」もあって、
いわゆる『浄化』ですね、浄化が必要な場所。
そういうところは多分、
止ませられないんじゃないかな…
（大難は小難にできてる…んだと思う）
あ、
過去や未来に行ったりはしてるらしい。
（詩青の¨ソレ¨とはちょっと違うっぽい）
¨別次元¨にも、ちょいちょい行っていると思う。
（詩青の¨ソレ¨とは多分違うんだろぅ…）
「何してるのか」は、知らぬ。
龍司に聞くと、
「（オレレベルまで）開花すれば分かる」と。
そりゃそうでしょうよ（笑
はい。
ひとまずこのくらいかな、
多分他にもあるんだろうけど、知らぬ（笑
この辺りが¨龍司にできること¨です。
このくらい（このレベルまで）できれば、
大体の『《R》の作業（開花した後にやること）』は
できるらしい。
『能力の種類』は¨人それぞれ¨だと思うので、
能力の種類に合わせた『やること』があると。
さぁ皆、頑張ろう（笑
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