『問題がどんなに 根深かろうが 展望がどれほど 絶望的であろうが 状況がどれほど 複雑に からみ合っていようが 間違いがどれほど 大きかろうが 大差はない。 十分な愛があれば それは解決する』 (by エメット・フォックス)
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昨日の休息系記事とは打って変わって、
本日はパッキリ明白系記事か?
いや、抽象的なのかもしれぬ。(どっちだ。
主にエンパスさんに向けて書いています。
自信喪失系エンパスさんのヒントになれば。
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「相手はきっとそう思っている」
確信めいているくらい、そう感じた後、
「そうじゃない結果」が来た時、
その違和感が受け入れられないことがある。
自分が感じた相手の気持ちと、
相手が言う自分の気持ちとの誤差で、
自分の感じたものを疑い、
自身喪失してしまい、
相手の気持ち(言葉)に翻弄されてしまう。
エンパスさん。
あなたの感じているものは、
きっと正しいです。
だけど、
相手が自分の気持ちを自覚していなかったり、
相手に「そうじゃないと思いたい時」があったり、
相手自身が、自分でなんとかしたかったり、
相手が「気付かないフリをしてほしい」と思う時など、
そのままストレートに
「はい、私はそう思っています」
そう言えないことがあるのです。
エンパスさん。
あなたの感じたものは、
正しいかもしれません。
だけど、
その正しさが、
相手を傷付けることもあります。
マチガイはマチガイのままにしておく、
そんな時があってもいい。
誤解されても、
違和感があっても、
あなたはあなた。
ただ「今はそんな時」なだけ。
無理に「正そう」としなくたって、
すでにそれが「正しきカタチ」
なのかもしれないのですから。
『あなたが感じたものと、
相手が感じているものは、違うかもしれない。
あなたが正しいと思うものと、
相手が正しいと思うものは、違うかもしれない。
違うものを「同じにしよう」とすれば、
辛さも苦しみも悲しみも生まれるよ。
違うものは、違ってていいし、
間違っていると思うものも、そのままでいい。
それで「自分を否定された」なんて、思わなくっていい。
ただ「違う」というそれだけのことで、
傷付け合う必要なんてないんだ。
みんな違うのは、当たり前のことなんだ。』
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『hoshi no uta~地球(ホシ)のうた~』
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