『何も持っていないということはすべてのものをつかめる可能性を持っているということ』by 松本えつを。
(間に宣伝やリブログ入ってますが)
連日ずーっと龍と天使
熱中するとトコトンが止まらない詩青です
アウトプットしたら、
必然的にインプットがやってくる。
新たな好奇心発掘、それも楽しみなのだ
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今回は『龍界・天使界の認識傾向』について。
臨床と個人的見解とをまとめたものです。
検証中な部分も含まれているため、
あくまで「今現時点での臨床・見解」でありますこと、
ご了承の上、参考にして頂ければ幸いです。
※宗教的なお話ではありません。
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≪コチラ≫の続き。
同じく遠征でよく出るお話です。
大岩状付近の波動領域の性質として
「分離」というのがある。
いわゆる「ネガティブ」と呼ばれる位置。
↓波動領域の例え図。
(超ザックリな図なのでよろしく笑)
龍系にも色々ありますが…
大岩状付近に滞在している龍は、
分離の概念(派閥を好み区別・差別をしがち)で、
組織的な状態(上下関係)や支配的な状態を好み、
古いエネルギー体系を残している存在もまだ多い。
高波動次元に存在している龍神だと、
その状態を客観視(静観)していることが多く、
龍族間の派閥争いでは、
支配的な古い体制を指示する派と、
新しい個としての存在意義を主張する派との対立があった。
一方、天使系にも色々ありますが…
天使系全般としては、個々のサポートを主とし、
「個=元々分離しているもの」という概念が主軸で、
寄り添い合うことを好むタイプが多い。
しかしそこから逸脱する存在は
「堕天」という概念で分離する時代の流れがあったため、
そこから別の世界に転生してゆくものもいた。
(天界戦争はこの辺りが発端。天使界内にも派閥があった)
※時代の流れを考えると、本質的な部分は
龍も天使も同一の道を辿っていたことが垣間見える。
現在すでに≪新しい流れ≫に入っているため、
龍系の中にも
「支配するもの・されるもの」という分離や
上下関係的な部分の解消を進めている存在も多く、
天使系の中にも、
「元々一つであったもの=全体」からの分離、
つまり「別々であること」の見直しも進められている。
[余談]
中立の立場(龍要素と天使要素両方持つ人など)だと、
「中和・調整・バランスを取りたい」
と思う(願う)人が多いように感じます。
≪全体のバランス≫を調整する役割になることが多い?
その生き方に反発感じる人もいるけど、
幸せ感じる人もいる。
あなたはどんな生き方に幸せ感じますか?
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