『この世の中で最大の秘密は、神が一人一人の人間の中に住んでいるということです。しかしほとんどの人は、富や成功や幸福や豊かさは他のところにあると思い、それを求めてアクセクしながら、自分の中に求めようとしません。神とは人間の内なる生命の原理であり、無限の知性であり、無限の力であって、もし望むなら人間の思考という媒介を通じて全ての人がすぐにでも利用できるものなのです』ｂｙマーフィー。
もうねぇ、これ以上の言葉はないよ、って感じですね。
「神とは何ですか
どんな存在なのですか」
どんな存在なのですか」と聞かれたら、
このマーフィーさんの言葉で十分。
このマーフィーさんの言葉で十分。
「じゃあ¨神¨は存在しないのですか」
」と聞かれたらね、
そりゃ、「います」と答えます。 えぇ、¨私は¨ね。
そりゃ、「います」と答えます。 えぇ、¨私は¨ね。
ただ、多くの人が認識している¨神¨ではないのかもしれない。
でも、複数の人が認識している¨神¨と同一なのだと思う。
多分ね。（多分なのかいｗ
これは常々思うことなんだけれど、
「¨カミサマ¨って本当にいるんですか？」
って質問、
この質問に対して、質問したい。
この質問に対して、質問したい。
「あなたはどう思いますか」って。
」って。「いる」と思いたい人が「いる」と思い、
「いない」と思いたい人が「いない」と思う、
ただそれだけのことなんじゃないかな。
だからあなたに質問するのならば、
「いると思いたいのいないと思いたいの」
いないと思いたいの」ってことだけ。
で、
なぜ私は「神は存在する」と思っているのか。
なぜ私は「神は存在する」と思っているのか。
そりゃ、そういうことにしておきたいからです（笑
実際にいるのかどうかは、己の心に聞いて下さいね。
あくまで私の中でだけ、
「存在する」ということにしておきたいだけですから。
（しかも私が知ってる神様は現実的には何もしてくれないということも重々承知の上で、です）
じゃあなぜ私は「神は存在する」ということにしておくのか。
その方がイロイロと説明しやすいからです。（ぇ
そのうちね、「神は本当に存在するのかどうか」の謎は、
皆当たり前のように、
「こういうものだよ」と言う時代が来ると思います。
それが『常識』になる時代が、すぐ目の前にキていますから。
それまではね、架空の人物的扱いで（？）
「神様」という存在を用いて、色々お話していこうかな、と。
あとはね、
「神」という別格の存在が生み出す内的効果を有効活用？
「そこらのオジサン」とか、「単なる先生」ってのとは違う、
「神という表現」から生まれるものを、
最大限に有効活用するために、
（そのわりに「ジジィ！」とか平気で言っちゃってますけど。笑）
「神は存在する」ということにしています。
あくまでこれは、私の内部の機能を最大限に使うための
ある種の「呪文」？「スイッチ」？ みたいな感じかなぁ…？
（この辺りの詳細は、いつかブロマガで書ければｗ）
「存在する」ということにしておいて「良い状況」を生むため
…に、使用しているかな。
反対に、「存在する」ということにしておいて、
「悪い状況」を生むこともあるので、
そうなりそうな場合は「いない」ってことにしちゃいます（笑
「存在する・しない」に関わらず、
「良い状況」を生み出せるなら、
どう思っていてもいいってことです。
（てか、「悪い状況」をも「良い状況」に変えられるのが、「¨神¨の使い方」でもあるんだけどねー。この辺りもいつかブロマガで書ければｗ）
ということで、
架空の人物
「神様
」に触れた記事を、ブロマガに書いてます。
気になる方はどうぞーｗ
ブロマガ記事、一部ピックアップ
『神様の中でも、高次の存在になればなるほど「言葉」という概念がありません。そのため、最高位に当たるくらいの神様が何かを伝えてくる時には、人間界で言うなら「コンピュータのデータ」のような感じで、伝えたい内容を送り込んできます。もちろんそれを受け取っただけでは内容をすぐには理解できませんので、それを受け取った人が自分で内容を解凍して理解（認識）する、または、その内容を誰かに伝えようとするのなら、それを人間に認識できるよう、言語化しなければなりません』
このページでは、各地に広がる「神話」や、ノストラダムスの大予言、日月神示に触れた内容となっています。
『当然ですが、「神降ろしをした人」は「神」ではありません。あくまでその立ち位置は、「神の言葉を降ろす役目の人」というだけなのです 』
このページでは、神降ろしの本質、日月神示が存在する意味、言葉の本質、本質が見える人・見えない人との違いについて触れています。
『私は日月神示を時々読むことがありますが、その活用方法の一つに、「自分の今の状態を知るバロメーター」というものがあります。読む時の自分の状態によって、書いてある内容の意味が違って見えるからなのです。これが、日月神示の素晴らしいところだと思っています』
このページでは、日月神示内にある数字の意味の解釈について触れています。
『例えば相手が自分と同じタイプだと認識したとして（この時点では「１＋１＝１」）、もしもこの同じ相手の中に、「１」ではないものを見出した時、その時からその関係性は、「１＋１」ではなくなるのです』
このページでは、神の数字について、事細かに説明しています。特に日月神示に出てくる数字の意味を、私なりの解釈に基づき書いています。
この後も順次イロイロＵＰしていくんでヨロシクぅ～
『神がいるのかどうかより、あなたが心地良いと感じる状態が、一番イイんだよ』
それでも「神は存在する」と私は考えていますが（なんやソレｗ
先日もセッションの中で、
「¨神¨と繋がるようになるとイロイロと便利」
というお話をさせて頂きまして。
私が認識している「神」という存在は、
具体的に直接どうこうはしてくれませんが、
大事なヒントや、解決方法への導きや、
「どうすればいい状態になるのか」
ということを、色々教えてくれます。
それも、最善の方法で。
よっぽどのことがない限り、
誰かに聞いたり頼ったりしなくてもなんとかなるという…
（これが最大のメリットなのかも？）
あとは、自分がソレに従うかどうか、なんですよね。
結構私はね、「ソレに従えば最善だ」って分かってるんで、
あえて従わないことも、結構あります（笑
だってねぇ、あまりに分かり切ったことばかり言うんだもん。
それでも反抗したいんだもん。（反抗期かｗ
まぁここまで書けば、
私が言っている「神」とはどんな存在なのか、
「分かる人」には分かるハズ。
「神」は、素晴らしい存在で、偉大な存在だけれど、
私にとっては「崇拝対象」ではなく。
「共に生きる存在」
これが、一番しっくりくる表現かもな…ｗ
（なのでジジィ呼ばわりしてもなんの問題もないという…笑）
で、実は…（まだ続くんかいｗ
上記の認識の中にある「神」とは別の、「神」という存在もいるんです。
自分の中にいる「神」とは別の、
本当に、自分の外に存在している「神」のことです。
これ、他人の中にいる「神」という意味ではないですよ。
それと、さらに別の種類（？）の「神」という存在が在るんです。
もう、ここまで来るとワケわかんなくなりますね＾＾；
「神」と表現していても、いろんな種類の神様がいる、
というのは、そういうことなんです。
これが、いずれ、科学的に証明されるだろう、と思います。
全てが暴かれるトキがキます。
で、私はソレを小出しにする、と。（はよ出せや？ｗ
感覚がガッツリ目覚めてくると、
この辺りの仕組みというか、カラクリみたいなのは、
イヤでも分かっちゃうと思いますけれど。
謎なら謎のままにしておいた方がイイこともあるんだよ。
少なくとも、
「神ってどんな存在なんだろう？ｗ」って
夢が膨らむじゃーんｗ（ソコ！？
ソレを知りたい方は、ブロマガ・テンタオにて
ちなみに先日の東京セッションで飛び出たハト。
「ハト」と表現はしていますが、
上記の認識に当てはめると、「神」なんですよ。
私たち、本当に「神生み」をしていたんです。
「神生みは神にしかできない」？
いや、そんなことないよ。
本来、「神」という存在を生み出したのは、「人間」なんだから。
（これも、どういう意味なのか、分かる人には分かると思いますケド＾＾；）
この辺りの仕組み・カラクリもね、
そのうちブロマガ・テンタオに
書き綴っていきたいと思いまーす♪
遠そうで近いところにいる「神」という存在。
あなたの信じる「神」は、どんな存在ですか？
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
神様の七不思議！？ｗ
【天地解明ＴＡＯ＜ブロマガ＞】
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※当ブログに書き綴ってきたことを、
より深く掘り下げて書いています。
http://tentao.jp/
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ってわけではなく、
目覚めなかったら、
何も得られないのではなく。
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世界が素晴らしく見えるのなら、
それでいいんじゃないかな。
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