感じたことを日々ノートに書くのを何年も続けている。浮かんだままの言葉で書き残したい気持ちはそれを感じた直後にメモする+1日の終わりに全体を振り返ってノートに書くのセット方式。
勉強机の下の収納キャスターがびっしりノートの保管庫と化していて、ずっと紙に書くのはさすがにスペースきっつい・・と思いつつ、書くこと自体はしないと生活がぼやけてしまいそうな、やめることはないだろうと考えることもないくらい自然なものになった。
1日の終わりにまとめて書く時間は、安楽椅子探偵のイメージで、革張りの大きなひじ掛け椅子に背中をつけて過ごすような、1日の終わりに立ち止まって振り返る時間、それを確実に確保できる点にとても意味を感じる。全部漏らさず書かなきゃとプレッシャーを感じた時期もあったけど、書いた内容から実際に頭の中で考えて振り返ることが大事だと重心をそっちに置けてからは、気楽になった。
書いたものを翌日以降に読み返すことはほぼしてこなくて、ここに関しては迷ってきた。そのよさは想像できつつ、率直に書いた感情に触れなおすのが刺激として強そうに思えて、新しい後悔や失敗に気付いてしまわないか恐れてきたのがある。
ここは変えるかもしれない。現状だと読み返さないつもりで書いてきたから、読み返せるような文字になってない。殴り書きというか流れ書き。
あとまとまった期間でみて自分が出てるなと感じたのは、いつの間にか感じたことを書くより、自分の行動の良かった悪かった、こうすべき、そういうよしあしを書く割合が8割方になっていたこと。
報告書?評価レポートかいって、それはそれで意味あるけど、殺風景すぎないか、日記ではないよなって。日常の考え方もそうなってたのだと思う。今は感じたことを言葉にする方向に揺り戻している。
もうここまで習慣になると、今まで通り、ただ自然に必要に感じて書いていけたらいい。
ブログを始めようかと考えた時、「日記で文章書いてきたしいけるか」と少し後押しにもなった。