※写真は二人前です
（ごあいさつ）
特徴として、水を一切使用していない為、胃にもたれにくく野菜のうまみと
ホルモンの甘味の凝縮したすき焼きです。
補足ですが、平成１９年１０月１１日～１４日まで鳥取県で開催された
【 第９回全国和牛能力共進会 】（５年に１度）において宮崎牛が種牛・肉牛、
両部門において日本一【 内閣総理大臣賞 】を獲得しました。
自信を持ってお勧めできる宮崎牛のホルモン。ぜひ一度、味わってみて下さい。
【 内容 】 一袋（２人前）
原材料名 牛小腸・心臓・センマイ（宮崎県産）
醤油・酒・にんにく・生姜・りんご・白ネギ
玉葱・昆布・かつおだし・唐辛子・ゴマ
（原材料の一部に大豆を含む）
合成保存料は一切使用しておりません
内容量 450g(タレ込)
保存方法 要冷蔵10℃以下にて保存
消費期限 加工日を含めて１０日間
（未開封時） （開封後はその日の内に召し上がって下さい。）
【 価格 】 ¥2,200 送料別
【 宮崎牛ホルモンのすき焼き手順 】
① コツその壱
・土鍋などに、ホルモンを移します。
※ お好みに応じて、ゴマ・ニンニク・唐辛子を
足して下さい。
・ホルモンを野菜で包み込む様に
えのき（100g）・玉葱（100g）・豆腐（半丁)
キャベツ（100g）・ニラ（100g）
の順にまんべんなくのせ、水分を逃がさない為ふた
をして下さい。
※ 美味しく召し上がって頂く為、野菜の分量は
守りましょう。
② コツその弐
混ぜないで！
・中火にし沸騰する迄、ひたすら我慢。
※ 待ち時間は１５分です。
野菜から出る美味しいスープを作るために決して
混ぜないで下さい。
③ その参
沸騰したら！
・煮汁が野菜の上にあがってきます。
そこで初めて野菜とホルモンを混ぜ合わせて下さい。
④ 出来上がり
・弱火にしてお召しあがり下さい。
※ 強火だと最後のおじや、麺の為のスープが蒸発す
ので御注意を！
※ 取り皿にとき卵やキムチを入れ、和えて食べても
美味しいですよ！
・最後に、麺や、ごはんを入れて満腹して下さい。