昨日の母の日ランチ
みんなで前もって分担を決めて
うちは
バーベキュー用のお肉
お義父母さんは
サラダ類とアピタイザー
弟家族は
デザート
お天気がいい中
美味しくいただき
そして
デザートタイム
ショッキングピンクのケーキ
スポンジの部分がイカ墨みたいに
真っ黒
主人と私
小さく切ってもらったケーキを2人で分ける
(不味いのが想像できたから)
小さい一口を食べて
スプーンをおきました。
口の中で
砂糖が
ジャリジャリ〜
アメリカの昔からある
典型的な不味いケーキ。
主人の弟が
デザート担当と聞いた時点で
嫌な予感は
してたけど。。
主人の弟は
まず
食にまったく関心なし。
安ければ安いほうがいい。
よく言えば倹約家。
悪く言えば
ケチ
でも
あなたを産んでくれたお母さんの
ために
せめて
この日は美味しいケーキを
持ってきて欲しい。
お義父さん
ケーキ
おかわりして
うまい〜と絶賛
隠し撮りした
お義父さんの顔
私には
わからないように
オエってえずいているようにしか
見えない。
無理するなー
オヤジ〜
こんな
昔から今も長い間売られてる
不味いケーキ
なんで未だに消えずに売られているかって?
それは
単純に
買う人が
いるからです。
Joyce