膝の手術から
順調に回復している主人
動物って
体の調子がいつもと
違うと察知すると
その人の側にじーっといるんでしょうかね。
ここ最近
主人の側にピッタリ
主人
昔元妻と3人の子供達と住んでた時
常に犬3匹
多い時には4匹
元妻が
主人の許可なく
子供達に犬を買い与える
そして
面倒なペットの世話は
全部主人
なので
主人にとっての
ペットは手がかかるだけで
面倒くさい存在でしかありませんでした。
私と婚約した13年前に
一緒に暮らし始めたのですが
当時私が飼ってた
猫のタコの介とウニ太郎が
膝の上に乗ることさえ嫌がってた主人。
7年前に
その最愛のタコの介を私の腕の中で
安楽死させた時に
声を出して号泣した私を見て主人
かなりびっくりしたそうです。
(主人の中では私は絶対泣かない人だったから)
その時に
ペットの命が亡くなってしまうことが
どんなに悲しくて胸を引き裂かれる
思いなのかがわかったようです。
主人もつられて泣きましたー
それ以来
主人の中で
ペットは大事な家族になったんですよね。
今日は
トロ次郎が
主人のお腹の上に
まったり〜
主人の代わりにテキストをタイプしてる?
トロ次郎
今では
主人
ペットラブ❤️
うちの愛馬のロクちゃん、スカイ
猫のトロ次郎、ブリ右衛門から
たくさんの愛と癒しをいただいている
主人です。
Joyce