主人の孫たちを
主人の愛馬スカイに乗せてみる
私の愛馬ロクちゃんは
私に忠誠なのはいいのですが
私以外の人が乗ると
「えっ❓誰❓」
「やだぁー〜
」
となってしまうので
レッスン馬には
むいてないキャラ
なので
おっとりガールのスカイは
孫たちを乗せるのに
ピッタリ
まずは
おやつをあげることから
始める。
2人とも
最初は馬の大きさに圧巻され
目が点
馬の近くにいる時の
注意点などを主人が説明。
特に
馬は臆病なので
急に動いたり
大声をあげないこと。
5歳の孫は急になんでもない時に
金切り声をあげるところがあるので
主人は念を入れて
説明してました。
まずは2歳の孫から
馬の可愛さと大きさに興奮❣️
お〜〜
いきなり手放し
そして5歳の孫の番
とても楽しそう。
馬と一緒に動いてることに感動。
スカイおつかれさま〜
いつも落ち着きがなく
大声で駄々をこねる5歳の孫。
馬と一緒にいる間は
目が嬉しさでキラキラ
表情もとっても穏やかに。
落ち着きが出てきます。
または
ビビりすぎて
静かだったりして〜
いやいや
馬の不思議なパワーということに
しておこう。
時々体の調子がイマイチな時も
愛馬たちに会うと
気分がスッキリするから不思議。
体の中の何かが変わるっていうのか
気の流れが変わるというか。
動物の癒しは半端ない。
主人の孫たち
また馬に🐎乗りたいそうです。
スカイ
Good Job❗️よ〜
ありがとう
Joyce 