慰謝料。10年目の決着ー❗️

10年前の今日12月31日に

主人と前妻の離婚が

成立

自由の身になったのは良いけど

稼ぎ頭の主人には

慰謝料

養育費

という

義務がついて来るわけですよ。

ここからは

今日までの

経緯を簡単に

お話しいたしましょう。

茶番劇ドラマの始まり始まりー！

主な

出演者

主人

(バカ)元嫁

元嫁の浮気相手(後の婚約者)

かわいそうな長男

かわいそう犬達

全てはここからはじまる。

23年間の結婚生活(若気の至り結婚)

最後の10年間は元嫁の浮気と不倫三昧だったそうです。

自白によると6人の男性(中には既婚者のいたらしい)と関係を持つ。

よっぽど時間あったんだろうね〜。

この元嫁はろくに働いたことがない。

キャリアゼロ

若い頃の銀行窓口での勤務もお客さんに口座にある以上の金額をキャッシュをで渡し、

その場でクビ〜

あり得ない事が

起きるのが

アメリカ〜　

学校も仕事も3ヵ月ももたない人らしい。

そして

6人目の不倫相手と本気になる。

元嫁から主人へ離婚届が送られてきたそうです。

この6人目の男は既婚者で2人の小さい子供付き。

離婚届を受け取って主人はショックを受けたようですが、数々の不倫そしてこの6人目の男の事を知って、即元嫁を家から追い出し、鍵を全部取り替えたそうです。　当たり前ですが。。。

そしてもちろん弁護士を雇う。。

ここまでは簡単。

ここからが大変。

カリフォルニア州で結婚した夫婦の離婚は厄介。

離婚の原因が不倫した妻側にあっても

稼いでる夫側が慰謝料を

月々払わなくてはいけないのです。

それも

不倫した妻が次に

結婚するまで

ひどいですよね

当時15歳の長男が18歳になるまでの養育費

元嫁が次に結婚するまでの慰謝料と

かなりの金額が飛んでいくわけですな。。

でも

主人は

転んでもただでは起きない

男

離婚の時点ですでに

リベンジ開始。

まずは

2人の名義の家を売りに出す。

普通に売り出すのでは面白くない。

主人はわざと住宅ローンの支払いをやめ、

差押えになるのを待って売ったのです。

どういう事って？?

アメリカはクレジットスコアというものが

ありまして。。

ちゃんとアパートや車の支払いを

遅れる事なく滞納もなく

ちゃんと払っているスコアが良い人は

家や車を買ったり、クレジットカードをゲットしたりがとっても簡単。

主人が住宅ローンの支払いをストップしたら

主人のクレジットスコアがガクッと下がると

同時に元嫁のクレジットスコアも地獄に

落ちるわけですよ。

ただし

主人はちゃんとした仕事があるので

時間はかかるけどクレジットスコアを高得点に

戻す事は可能。(実際現在かなり良いスコア)

定職のない元嫁は

たぶんこれからアパートを借りたり

車をローンで

買ったりがかなり難しくなるわけです。

家は絶対に買えない！

もしローンが組めても

かなりの高利子。

離婚が正式に成立した時点で

元嫁この6人目の不倫相手と

婚約

元嫁

婚約者と一緒に住みはじめると同時に

2匹の犬のうちの1匹を捨てる

その犬を主人のオフィスの前に捨てる

(後ほど近所の優しいおばあちゃんに

引き取ってもらる)

よかった。よかった。

この後元嫁とこの男の

婚約は何と4年間続いた果て

婚約破棄となったのですが。。

長い婚約期間と思われるでしょうが、

先ほど述べたように

結婚しない限り

慰謝料をもらえますからね。。

(なんとも悪どい女)。

実は

この元嫁はその4年間の間

月々の慰謝料の半分くらいと養育費は

なんと

婚約者の男とその子ども達に

そのまま貢いでいたという事実。

自分の15歳の息子は

自分の為の養育費が

ある事を知らなかったというから

ビックリ‼️

この婚約者は婚約中にもかかわらず

外に2、3人の他の女がいたらしく

元嫁は

都合の良い女で終わっちゃったわけです。

自分が捨てた犬のように

捨てられちゃったのね〜

カルマじゃー

そして

婚約者の家から追い出され

友達のアパートに転がり込む元嫁。

ペット禁止のアパートなので

2匹目の犬を路上に簡単に捨てる。

運良く

その犬を見つけた人から主人に電話☎️連絡。

お互いの同意のもとでその見つけてくれた人に

新しい飼い主になってもらうことに。

しばらくして

元嫁に新しい彼氏ができ同居。

でも

破局

家から追い出される

いろんな事

細かく知ってるわね？？と

お思いでしょ。。

ふふふ　

情報源は主人の次女と長男。

そして

私立探偵❗️

もちろん主人が長い間雇ってたわけ。

居場所

仕事先

収入

全部

お見通し

特に

仕事先と収入。

裁判所の命令として

もし元嫁が月々収入を得てる場合

その金額を主人に報告する義務があるのです。

慰謝料からその月々の収入を引いた金額だけが

元嫁の手元に入るという決まり。

しかし

離婚以来収入があっても

報告なし。

その他の裁判所からの命令違反を含めて

10年目の決着として

裁判所で

争うという主人からの提案。

もちろん

元嫁には不利。

裁判所で争うのは

大多数の人が避けるほど

莫大な費用。

追い込まれて観念した元嫁

来年からの慰謝料はなしに

同意。

その代わり

主人は来年の一年分の慰謝料を

今日12月31日付けで全額し払いました。

決着‼️

なんでそんな事したかって

❓❓❓

主人側

コロナで今年はお給料カットからの減給

この慰謝料は多大な支出と考慮され

よって

今年の税金を来年申告する際に

とても有利になる。

元嫁側

がっぽり一気にお金が手元に入る

家計簿管理できない。

調子に乗って浪費。

たぶん全額を数ヶ月で使うはず

このお金には

税金という恐ろしいものが

ついて来ることを

知らない元嫁。