過去最大頭数の出資(10頭!)の2023年度募集世代。
キャロットの7頭のうち、最後の7頭目の振り返り。 ↓
シャンソンドール
牝3(2022.4.7生(母10歳))、黒鹿毛、父レイデオロ、母【出資馬】ベルディーヴァ(母父ダイワメジャー)、西・奥村武厩舎、生産:ノーザンファーム、募集総額3600万円、1/400口出資(母馬優先・無抽選)
馬名の意味・由来 :Chanson d’Or(仏語) 黄金の歌(仏)。父名、母名より連想
※【出資馬】ラプソディーア、シャンドランジュ、セラフィックコール、フルラーナの近親
競走成績(2025.12.16現在):4戦1勝(1-2-1-0-0-0)、主な戦績:3歳未勝利 1着
総賞金(本賞金+付加賞):1350万円、回収率:34%
出資馬ベルディーヴァの4番仔で、キャロット2頭目の募集馬。
初仔のベルシャンテは、アワブラ抽選漏れで出資できなかったので、念願の出資でした。
父レイデオロは未知数で、ぼんやりとした期待。
東・奥村武厩舎も初めての縁。
母ベルディーヴァは、デビュー目前で故障しましたが、3歳6月にデビューしてからは、ダートで初勝利した後、最終的には芝短距離にシフト、引退レースで格上挑戦した、オープン・淀短距離Sでは3着と未練の残るアワブラ入りだったし、大好きなハルーワソング系になるので、期待も持っていました。
〔キャロットHPより〕
25/9/14 奥村武厩舎
14日の中山競馬ではゲートを決めて逃げると、直線でも最後まで余力を保って見事優勝。「ゲートを決めてくれたので、下手に抑えず馬の気分を大事に進めました。周りを気にするなど気性面の幼さはありましたが、今日はとにかく結果が大事でしたから、勝てて良かったです。ありがとうございます」(戸崎騎手)「長期休養明けで馬体に余裕があったので、少しでもフィットできるように精力的に乗って来ました。正直、暑さもあって状態的にギリギリ我慢したかなと思える感じでしたが、今日はとにかく結果が全てでしたから、ホッとしたのひと言に尽きますね。脚元、馬体はもちろんのこと、特に気性面に関しては今後も注意が必要かなと思えますから、しっかりリフレッシュ期間を設けて次を考えていきたいです。今日はありがとうございます」(奥村武師)今後については馬体を確認の上で検討していきます。
脚元が心もとなく、2歳11月に福島の芝2000mでデビュー。
2歳11月に東京の芝1600mでデビュー。
厩舎コメントが盛り上がらないせいか、8番人気でしたが、ハナ差の2着と、いきなりがんばりました。
2か月明けて臨んだ、中山の芝2000mでも2着とすぐに勝ち上がりが期待されるも、体調がなかなか整わず、3戦目は8か月のスーパー未勝利。
1番人気に推されると、驚きの逃げで、好タイムで初勝利を飾ってくれました。
キアラメンテと同じく、戸崎圭Jがきっちり決めてくれました。
11月には昇級初戦の福島の芝2000mでも、逃げて2着と好走。負けても、かなり強い競馬でした。
もしかしたら、この世代の出資馬で最強になるかもしれません。
最終的には、アワブラにたどり着いて、アワブラの血を繋いでほしいです。
ということで、スーパー未勝利では、エンベッカ、キアラメンテ、シャンソンドールが勝ち上がるという驚きの結果に。今後に期待します。
