9月4日に眼圧を下げる注射で
落ち着いたのも束の間((T_T))
9月6日の朝、またまた むーさんの右目が
まだ、診察時間前(午前8時)だけど
いてもたっても居られず
病院に電話
留守電にメッセージを入れると
すぐに先生からコールバックあり
一般診察前 9時15分に来て下さい
・・・ありがたいです
診察の結果
眼圧 50
先生「今日は利尿剤で水分を抜く処置をしますが、次の段階にいきましょうか」
次の段階=チューブ挿入手術
チューブで房水を外に流す
このままでは同じことを繰り返し
むーさんにとって凄く負担になるだろうし、
術後の心配もあったけど
やはりここは先生を信じお任せしよう
気になったのは
そのチューブがなんらかで詰まることは
ないのだろうか?
そしたら また眼圧上がり 危険な状態に?
先生に聞いてみると
「チューブが詰まる可能性はあるけど、
その時は薬?注射でチューブの中のものを溶かすことができます」
とのこと。
まだ、視力がある今
手術に踏み切りました。
手術日は翌日9月7日
「お母さんも疲れていらっしゃるでしょうから
今日からむーさんをお預かりしますよ。
ゆっくり休んで下さい」
。゚(゚´Д`゚)゚。
先生のお言葉に甘え
そのまま むーさんを預け一旦帰宅🏠👣
夕方 むーさんのフードを持って
帰るとき外から病院の建物を見てると
この中に むーさん一人で頑張っているんだ
と、思うと泣けた ゚ ゚ ( Д )
いかんいかん、涙は禁物❗
大丈夫、絶対 大丈夫