かなり奇をてらった皿で有名なシェフ、アルビン氏の店。


せっかくなのでシェフズ・テーブルにして厨房(というか最終的な盛り付けする場)を見ながらのメニューで。

全15品。 なかなか綺麗な盛り付けですが、エル・ブリの模倣っぽい感じ??


いくつか写真で。


充実した日々 ~ 旅とグルメを中心に
一品目は "Oyster" ドライアイスで演出したところに粉雪に似せたジンジャーで。


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2品目は "Caviar"。 タロイモのあげたやつの上にキャビア。 これはどこかでも見たことあるなあ。


この後、"Iberico36"、"Foir Gras"と続き、、、


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"Har Mi" カラスミパスタっぽい感じでしたね。 海老の中身に細工がしてあります。


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"Tomato"。 これはなかなか旨かった。


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"Molecular" Bo Innovation流「小籠包」


その後、"Lobster"、"Hawthorn"、"Beef"、"Bresse Chicken"と料理が続き、その後デザート1品目の "Sandalwood"が出されたあと、、、


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メインデザートの"HK EGG WAFFLES"。 大量のトリュフとともに。


最後にもう1品デザート "PINEAPPLE"がでたあと "Petit DIM-SUM" で〆。

この日はワインペアリングで店に任せたグラスワイン(7種)でいただきました。


なかなかおもしろい料理ですが、よくわからないジャンルですね。