~安田記念 注目すべき競走馬はコレだ!~ | ブッチギリ的中.com情報総務部の松田和良ブログ

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中央競馬、地方競馬とわず予想に役立つ色んな情報や私の気になる馬などみなさんへお伝えできればと思います。

こんにちは。情報部の松田です。

遂にG1戦も残るは安田記念と宝塚記念で春の競馬シーズンが終了してしまいますね。

先週のダービーでは、深く考えすぎて、ブログを見ている方にはまったく見当違いな結果となってしまいました。

誠に申し訳ございません。

今回の安田記念では一新して注目馬をご紹介させて頂きます!


■コンテントメント

昨年度は輸送に失敗し、まったく競馬にならなかったのですが、今年は本来の走りができるのでしょうか?

鞍上にはマジックマン“J.モレイラ騎手”

7回のコンビで5勝、3着2回と主戦プレブルの代わりとしては十分な相性を見せているマジックマンとのコンビは安心して見れるのではないでしょうか。

モーリスがターフを去り、マイラー不足と思われる日本競馬に、香港からの刺客が弾けるのか見ものです。


■アンビシャス

やはりディープインパクト産駒と東京競馬場との相性は外せないでしょう。

さらにアンビシャスを選んだ理由とすれば、昨年の産経大阪杯からの未勝利にもかかわらず、やはりキタサンブラックなどG1馬5頭に先着した事実。

そして、内枠を引けたことにより、課題である折り合いににもアドバンテージが生まれるのではないかという期待です。

音無厩舎はブラックスピネルとの2頭出しになりますが、先週のダービーの雪辱をこの大舞台で果たすことができるのでしょうか。


■グレーターロンドン

重賞未出走ながらも、連対率100%のグレーターロンドン。

持病のある爪に悩まされながらも、最終的にG1への出走を決めました。

鞍上を務める福永騎手を背に乗せての最終追いでは、2頭ぴったりと挟まれながらも最後は4馬身差をつける調整。

「調子がいい時に使う」という大竹師の言葉があるようにソエに不安がない時に挑むG1に何かが起こるかもしれません。


以上3頭をご紹介させて頂きました!


さらに今週も、2開催4鞍の注目馬2頭をご紹介する“的中直結馬”の公開を予定しております。

先週までの結果なども合わせてご確認ください。

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