今週の木曜日のNHK BS ヒューマニエンスは
「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」
でした。
再放送は24日月曜日 BSPで午後11:45〜再放送されます。
まんまる内容をコピーしますと、
ヒトにとって「イヌ」は長年のパートナーだ。オオカミから分化したイヌは、ヒトと共に暮らした数万年の中で、お互いに「共進化」する関係だったという。イヌの脳は、ヒトの“言葉”を理解できるようになり、イヌの表情筋は、ヒトに“感情”を感じさせるようになった。そしてイヌとヒトが共に持つホルモンは、家族の様な“絆”を作り出すまでになってきた。イヌとヒトという異なる種の共存関係から生まれた進化の意味を妄想する。
という内容です。
人間と犬は「種」を超えても
お互いの愛情を深めるオキシトシンが出ているのだとか…。
たぶん、猫にも馬にも当てはまるのではないかと思います。
麻布獣医大学 菊水教授
スタンダードプードルの愛犬と共にご出演。
そして山田五郎さん
キングクリムゾンのオープニングテーマ曲
スクリーミン・ジェイ・ホーキンスのエンディング曲と共にお楽しみくださいませ。