【シルクリバティーン】
カタオカステーブルでダク2,000mとキャンター2,000mの調整です。体調面に変わり無く休まず乗り込みを続けながら状態を上向かすと、先週は1度16秒前後のラップを出して調教を付けられており、このままコンスタントに時計を出して進めていく事になっています。